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2020年07月07日17:28

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路線価2020年(九州・山口)

路線価 天文館は3年連続上昇
07月01日 14時21分

相続税などの算定の基準となる路線価が公表されました。
県内全体の平均は、28年連続の下落となった一方で、鹿児島市の天文館地区では3年連続で上昇しました。
路線価は、全国の主な道路に面した土地の1平方メートルあたりの評価額を、国税庁が1月1日の時点で算定したもので、相続税や贈与税を計算する基準になります。
今回、県内では3733地点が評価の対象になました。
このうち、去年から続けて調査の対象となった3688地点のうち下落した地点は、去年より280地点減って573地点でした。
また、横ばいの地点は去年より266地点増えて2717地点に、上昇の地点は去年より45地点増えて398地点でした。
県内全体の平均の路線価は28年連続の下落となりましたが、横ばいと上昇の地点が増えたため、変動率の平均はマイナス0.2ポイントと去年のマイナス0.3%と比べて下落幅が小さくなりました。
県内で最も高かったのは、鹿児島市東千石町の天文館電車通りで、1平方メートルあたり92万円と3年連続の上昇となりました。
去年は再開発事業の期待感から大きく上昇しましたが、ことしは期待感に落ち着きが見られ、去年より2.2ポイントとわずかに上回る価格でした。
不動産鑑定士の山口幸太郎さんは「土地の需要が高い地域と低い地域で地価の二極化が進んでいる状況に変わりない。ことしは新型コロナウイルスの影響がほとんど出ていないが、来年は影響が出る可能性があり地価の動向を注視したい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20200701/5050010775.html

路線価 10年間で初の上昇
07月01日 12時55分

相続税などの計算の基準となる「路線価」が、1日公表され、県内では再開発が進むなどして上昇した地点が大幅に増えたことから、平均の路線価は去年をわずかに上回りました。
10年前にいまの計算方法になってから初めての上昇となりました。
路線価は、国税庁が1月1日の時点で、主な道路に面した土地の1平方メートルあたりの評価額を算定したもので、相続税と贈与税を計算する基準になります。
ことしの路線価が、1日公表され、県内の平均は、去年と比べてプラス0.2%とわずかに上回りました。
平均の路線価が上昇に転じたのは、平成22年にいまの計算方法になってから県内では初めてです。
県内で前の年と比べて上昇した地点は、去年の391地点から811地点と大幅に増え、▽商業施設の進出で利便性が向上したJR新下関駅周辺の商業地や住宅地のほか、▽再開発が進むJR新山口駅の北側などで上昇地点が多くなっています。
また、県内で最も高かったのは、22年連続で下関市竹崎町4丁目の下関駅東口駅前広場となり、評価額は1平方メートルあたり21万円と5年連続で横ばいでした。
このほか、▽山口市小郡黄金町の県道山口阿知須宇部線通りが14万5千円、▽岩国市麻里布町2丁目の本通商店街通りが12万円、それに▽周南市銀座1丁目の徳山駅北口駅前広場が11万円で、いずれも去年と変わりませんでした。
ただ、1日公表された路線価には、新型コロナウイルスの影響は反映されておらず、国税庁は、ことし9月に発表される地価調査の数字なども踏まえ、大幅な地価の下落が確認された場合は、路線価を引き下げることも検討しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20200701/4060006203.html

福岡県の路線価5年連続上昇
07月01日 12時24分

相続税などの計算の基準となる「路線価」が公表され、県内の平均が5年連続で上昇しました。
一方、足元では新型コロナウイルスの感染拡大の影響で一部で下落する傾向も出ています。
路線価は、主な道路に面した土地の1平方メートルあたりの評価額を国税庁が1月1日の時点で算定し、相続税や贈与税を計算する基準となります。
1日公表された福岡県内の路線価で最も高かったのは、福岡市中央区天神2丁目の渡辺通りで1平方メートルあたり880万円でした。
全国では5番目の高さです。
福岡市の天神では中心部の路線価が高止まりする一方、再開発などを受けて周辺の区域の上昇も目立っています。
昭和通りや明治通りなどが20%以上の上昇率となっています。
一方、路線価の上昇が目立ったのは、福岡市博多区博多駅前2丁目の住吉通りで、去年と比べて22%上昇し654万円でした。
福岡県全体の平均の上昇率は4.8%で、5年連続の上昇となりました。
ただ、足元では感染拡大の影響で一部で下落する傾向も指摘されています。
みずほ不動産鑑定所の井上真輔鑑定士は「特にインバウンド需要に支えられていたホテル用地では、コロナ禍以降、積極的な売買の動きが見受けられず、一部で下落傾向にある。今後はこれまでと同じような上昇率ではなく下方修正もありうる」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20200701/5010008461.html

路線価上昇率3年連続全国トップ
07月01日 11時45分

相続税などの計算の基準となる「路線価」が公表され、県内の平均の上昇率は3年連続で全国トップとなりました。
一方、今後について、専門家は新型コロナウイルスの影響を注視する必要があると指摘しています。
路線価は、主な道路に面した土地の1平方メートルあたりの評価額を国税庁が1月1日の時点で時価の80%程度で算定していて、相続税や贈与税を計算する基準となります。
県内では3158地点で調査が行われ、平均は前の年に比べてプラス10.5%と6年連続で上昇しました。
上昇率は2位の東京の5%を上回って3年連続で全国トップとなっています。
県内で最も高かったのは、19年連続で那覇市久茂地3丁目の「国際通り」で、前の年に比べて40.8%上昇し、145万円でした。
このほか、北谷町美浜の「町道美浜1号線」が26.5%上昇し、21万5000円、石垣市大川の「市役所通り」が11.1%上昇し、15万円、宮古島市平良西里の「西里大通り」が45.8%上昇し、10万5000円などとなっています。
不動産鑑定士の濱元毅さんは「観光業を中心に県内経済が好調だったことが背景にある」としています。
一方、新型コロナウイルスの影響については「今後、注視する必要がある。土地については、これまで売り手市場だったが、用途や地域によって、買い手が主導権を握るように変わっていく可能性がある」と指摘しています。
路線価は、1日から国税庁のホームページのほか、税務署などで閲覧できます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20200701/5090010676.html

路線価 県平均5年連続で上昇
07月01日 11時41分

相続税などの計算の基準となる「路線価」が公表され、県内の平均が5年連続で上昇しました。
一方、足元では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で一部で下落する傾向も出ています。
路線価は、主な道路に面した土地の1平方メートルあたりの評価額を国税庁が1月1日の時点で算定し、相続税や贈与税を計算する基準となります。
1日に公表された福岡県内の路線価で最も高かったのは、福岡市中央区天神2丁目の渡辺通りで、1平方メートルあたり880万円でした。
全国では5番目の高さです。
福岡市の天神では、中心部の路線価が高止まりする一方、再開発などを受けて周辺の区域の上昇も目立っています。
昭和通りや明治通りなどが20%以上の上昇率となっています。
一方、路線価の上昇が目立ったのは、福岡市博多区博多駅前2丁目の住吉通りで、去年と比べて22%上昇し654万円でした。
福岡県全体の平均の上昇率は4.8%で、5年連続の上昇となりました。
ただ、足元では、感染拡大の影響で一部で下落する傾向も指摘されています。
みずほ不動産鑑定所の井上真輔鑑定士は「特にインバウンド需要に支えられていたホテル用地では、コロナ禍以降、積極的な売買の動きが見受けられず、一部で下落傾向にある。今後はこれまでと同じような上昇率ではなく下方修正もありうる」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20200701/5020006323.html

路線価上昇もコロナ影響見守る
07月01日 11時35分

相続税などの算定基準となる土地の評価額、路線価が、1日に公表され、ことしの県内の平均は去年を0.6%上回り、2年連続の上昇となりました。
一方で、専門家は、今回の評価額には新型コロナウイルスの影響が反映されていないとして、今後の動向を見守りたいとしています。
路線価は、毎年1月1日現在の主な道路に面した土地の1平方メートルあたりの評価額で、相続税や贈与税の算定基準になります。
公表された県内のことしの評価結果によりますと、3184地点の路線価の平均は、27年ぶりに上昇に転じた去年に引き続き、前の年に比べて0.6%値上がりしました。
このうち最も路線価が高かったのは、去年に引き続き大分市末広町1丁目の大分駅北口ロータリーで、去年を6.1%上回る52万円でした。
価格が上昇した地点のほとんどが、商業施設などの集まる大分市中心部や去年のラグビーワールドカップなどで多くの観光客が訪れた別府市に集中し、上昇するエリアと下落するエリアが二極化する傾向がことしも続く形になっています。
調査に当たった不動産鑑定士の安東正二さんは、路線価があくまでも1月時点での調査結果だと強調した上で、「新型コロナウイルスの影響は今回の評価額には反映されていないため、今後の価格の動向を注意深く見守りたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20200701/5070007099.html

路線価 県平均3年連続で上昇
07月01日 11時26分

相続税などの計算の基準となることしの「路線価」が公表され、熊本市中心部の再開発などで県の平均は3年連続で上昇し、上昇幅も拡大しました。
路線価は、国税庁が毎年1月1日の時点で、主な道路に面した土地の1平方メートルあたりの評価額を算定したもので、相続税や贈与税を計算する基準になります。
県内の調査地点のうちおよそ4000か所の変動率は、平均で去年を1.4%上回りました。
変動率が上昇したのは3年連続で、上昇幅も0.2ポイント拡大しました。
路線価が最も高かったのは、熊本市中央区手取本町・下通りの212万円で、16.5%上昇しました。
県内で価格が上昇したのは1313地点と、去年に比べて100地点余り減りましたが、下落した地点も100地点近く減っており、全体として徐々に高止まりの傾向が見られるということです。
調査にあたった不動産鑑定士で、日本不動産研究所熊本支所の伊牟田徹支所長は「大型商業施設がオープンした影響で、熊本市中心部周辺では昨年同様に地価が上昇した。新型コロナウイルスで停滞した経済活動も徐々に回復してきているが、第2波、第3波がくれば地価に影響があると思うので、注視していきたい」と話しています
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20200701/5000008637.html

路線価 県平均3年連続上昇
07月01日 11時24分

相続税などを計算する際の基準となる路線価が1日公表され、長崎県内の平均は去年、おととしに続いて3年連続でプラスとなりました。
路線価は、全国の主な道路に面した土地の1平方メートルあたりの評価額を国税庁が1月1日の時点で算定したもので、相続税や贈与税を計算する際の基準になります。
ことしの路線価が1日公表され、路線価を算定する際の元となる県内3365地点の「標準宅地」の変動率は平均で0.9%上がり、去年、おととしに続いて3年連続でプラスとなりました。
県内で路線価が最も高かったのは、長崎市浜町の浜市アーケードで、去年より1.3%上がって76万円になりました。
また、佐世保市では島瀬町の四ヶ町通りが最も高く、去年と変わらず48万円でした。
一方、島原市では城内3丁目の市道本光寺北門線通りが最も高かったものの、平成29年以来、3年ぶりに2.2%下がって4万5000円になりました。
さらに、離島の五島市や壱岐市で最も高かった路線価は、20年以上連続でマイナスとなり、下落に歯止めがかからない状況が続いていて、対馬市でも去年は韓国からの観光客の増加などを受けてプラスに転じたものの、ことしは変動がありませんでした。
調査を担当した不動産鑑定士の堺賢作さんは、県内の平均が3年連続でプラスとなった要因について「長崎駅前の再開発への期待感と都市型マンションやホテル需要などが重なり、商業地は高い上昇率が継続している。住宅地についても、高価格帯の住宅地を中心に底堅い需要が認められるほか、中価格帯の需要も広がっている」と分析しています。
一方、離島や半島での下落については「人口減少や高齢化の影響で需要が弱く下落が継続していて、この傾向は今後も続く」としています。
さらに、新型コロナウイルスの影響については「リーマンショックの経験から言えば、商業地の方がより大きな影響が出る。住宅地は今後、雇用・所得環境が悪化するようであればじわじわとその影響が出てくる。全体がマイナスになるのは確かだ」と指摘しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20200701/5030008092.html

路線価平均 3年連続で上昇
07月01日 11時11分

相続税などの基準となる土地の価格「路線価」が1日に公表され、県内の平均は去年を1.2%上回り、3年連続の上昇となりました。
路線価は、主な道路に面した土地の1平方メートルあたりの評価額を国税庁が1月1日時点で算定したもので、相続税や贈与税を計算する基準になります。
佐賀県のことしの平均は、去年を1.2%上回り、3年連続の上昇となりました。
県内で最も高かったのは佐賀市駅前中央1丁目の「駅前中央通り」で、1平方メートルあたり19万5000円と、去年より1万円、率にして5.4%上がり、4年連続して上昇しました。
調査を担当した不動産鑑定士の市丸亮介さんによりますと、JR佐賀駅周辺は割安なことから、ここ数年、オフィスや賃貸マンション用地の需要があり、地価を押し上げる要因になっているということです。
また鳥栖市では本通町1丁目の「本通筋商店街」が8万4000円で最も高く、去年と比べて2000円上がって3年連続の上昇となりました。
さらに唐津市では呉服町の「大手口通り」が去年と同じ6万6000円で、24年ぶりに下げ止まりました。
武雄市では市役所に近い武雄町富岡の「県道24号通り」が5万3000円で4年ぶりに上昇しました。
ただ今回発表された路線価は新型コロナウイルスの影響が出る前の調査によるもので、市丸さんは「今後は不透明ですが、路線価を押し下げる要因になる可能性があることは間違いありません」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20200701/5080006171.html
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