まるでノアの大洪水か。九州の豪雨長期化。

先日の九州球磨川の大氾濫も収まらないうちに今度は鹿児島県で史上最大の降水量があるなど、大雨はとめどもなく続いている。
それに加えて鹿児島市ではコロナウィルスがクラスター感染。遂に休業要請まで発令された。
ウィルス感染と大雨。住んでる人にとってはもう地獄のようである。
歴史に残る「ノアの大洪水」の再来ではないかとも思われます。
果たしてこの大雨に終わりはあるのか。無尽蔵に南から湿った空気が吹きこんでこの異常気象。世の中は終末へと向かっているのだろうか。

詳しいニュースはこちらから。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8298af7721476b47de6338a9bd3722e4d0b35a9

被害にあわれた方々へのお見舞いを申し上げるとともに、避難所に行くにあたり花崗岩を必ず持参していってください。
皆さんもこのような避難所生活になることを想定して、花崗岩の準備を忘れないように。
せっかく災害から助かっても、コロナウィルス感染で亡くなってしまってはいけませんので。避難所などでの劣悪環境での感染は最も危険です。

それに加えて岐阜県での群発地震。南鳥島の大噴火。大きな地球の変動も近づいているようです。なるべく高台で生活をし、自給自足の準備に取り掛かる時ではないでしょうか。
生き残るためにはあらゆる準備をしてください。備えを持って、他人に迷惑をかけずに新しい弥勒の世に向かっていきましょう。
私のところでも、畑、烏骨鶏、順調に進んでいます。米、乾麺、缶詰の備蓄も十分に。

ニニギも近々出版も予定してます。
弥勒の世への道案内として。無我になれば救われる。これを「ノアの方舟」としてプレゼントしましょう。