結局 みんな 地球の上で 生きている

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思い込みを超えて 心つないで 作る未知
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未熟者 夢現塾から 未来塾
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学校も 学習塾も 意味不明
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環境が 学び舎だった 人類史
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結局 みんな 地球の上で 生きている

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日記■2020/07/03(金)
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社会や個人…【人類】の目的は…【全ての人( 個人 ) の、安心・安全・幸福】と断言して、いいのだろうと思う。
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【未知の理想】を描いて…それを現実にしてゆくのが、【人の文化】だと言っても、いいのだろうと云えるのだろうから…
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◉ 思い込みを超えて 心つないで 作る未知
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…と、書いてみたけど…、【作る未知】の未知は、人道やら獣道の道に掛けてるのだが、
今のところ、獣だろうと、人だろうと、概ね、思い込み・信じ込み程度の運不運程度の【結果論・確率論的な現実】によって、幸不幸・生死・適不適などなどの状況に甘んじたり・足掻いたりしながら、蠢いているようなものだとしか、云いようがないのだろうと観える。
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未来へと続く【私たちみんなの…人の道】は、過去の経験や現実・事実の記録や記憶のなかを探ってみた所で、【未知⇒未だ無いもの】なのだろうと思う。
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少しだけ生きてみて…現実体験をしてみると
解るだろうと思うが、私たちは、毎日、昨日とは違う今を当たり前に生きている。
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現代社会なんかは、特に、昨日無かったものが毎日襲って来るみたいにさえ感じられる。
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俺が子供の頃…1964年の東京オリンピック前後の頃の仙台の街や、自分たちの周辺の人の暮らしを思い出すと、今の現実は、想像を絶するほど…
★ ＜あの頃の未知＞ ★
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… の事象で、埋め尽くされているように診える。
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　……
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＜心の学び・言葉の学び＞
ー パロールとエクリチュール ー
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パロールやらエクリチュールと云うキーワードが頭に刻まれたのも、下村と３年近く話して来たお陰だと思う。小池百合子じゃねぇんだから、日本語使えよ！みたいな事だけど、やはり、言葉も受け手に合わせて受容れ易くするだけでも、良くないのではないか？…と、俺もどこかで感じているんだろうと思う。
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たぶん、日本語にすれば【話し言葉と書き言葉】或いは【会話と文】みたいな翻訳になるのかも知れないが、下村と俺の話の中では、エクリチュールと云う言葉が多様されている。
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彼との話で、最近、論点としてよく挙げるキーワードは、【不可知論・確定論】【認識・表現・チューニング】半月ほど前から【印象と現象】…などなどのように、俺の中で、彼との対話をキチンと、批判・反省・検証しながら積み重ね共同構築ゆけるようにと、意識的に、概念ビジョン化・キーワード整理してゆくようになって来ているような感じがする。
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相手、下村くんの方がどんな意識で対峙対話しているかは、解らないとしても、少なくとも、こちら側から受け取れる【相互反応⇒ 関係】の感じでは、何となく話が通じてる部分を感じられる関係だと受け取れる。
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今、俺は、下村くんとの対話の状況に就ての、俺の受信装置の記録を、文字( 文 ) にして再現して( 表現 ) しようとしている訳だが、この文に描かれた現象( 印象 ) が、もう1人の当事者である下村くんにとっても、同じであるかどうかは、この文なり、長電話話や、対面会話などの録音などのような、何らかの記録によって、再現・再生して相互確認される事が無ければ、相互了解・承認できる事実とは、ならないのだろうと云える。
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そんな風に、現実の【事実確認】と云うものは、ひとつひとつ、案外、そうそう簡単・単純なものでも、ないのだろう…と、最近、俺には思えている。
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また、すっかりテーマを忘れて書いてたが（笑）…＜心の学びと、言葉の学び＞ と云うのは、
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Ａ.＜心の学び＞ ⇒ 主観⇒ me ⇒ 自分の確認。
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Ｂ.＜言葉の学び＞ ⇒ 客観 ⇒ we ⇒ 他・他者や全体・外界の確認。
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… のような認識に就て、少し説明してみたいと思って挙げてみたテーマだった。
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結局 みんな 地球の上で 生きている
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