[ズイ筆]窮地とは天秤の皿上に等しく (ง ˘ω˘ )ว

や、やっと帰れる・・・_:(´ཀ`」 ∠):_

※軽度のミスをやらかしたのだが短期間に2度やったため鬼軍曹的熱血リーダー殿から重い処罰(始末書作成の刑)を申し渡された模様
(普通なら重大ミスの時しか課されないアレ)




疲弊度極高ゆえにやらかしただけあって、
退勤後にまっったく思考できないほど困憊。
そのため筆がまっったく進まなくて参った。。
(なお9時ｰ21時勤務の模様←)



…もし、隠蔽しようと思えば何の手間も無く出来る環境にあった。しかし、自分には『出来なかった』。
一寸の逡巡という鬼(≒悪魔)は顔こそ出したものの、利己を取るなぞ 是非もなし。

普段、頭では何と考えていようとも、
実際の窮地に立たされた時に同じ考えで居られるか。
それはその場にならなきゃ判らない。

「お天道様が見ている」「常に試されているんやで」とはよく言ったもの。

こうして自分の基準値と それに対する自己認識を確認する機会を得られた事は僥倖とさえ思える。
勿論、ミスはやったらアカンけど(当然



今日は良く 眠れそうだ。。。＿('､3_ヽ)_


チラシの裏：なお本日も9時ｰ21時勤務の模様(ぁ