今日の午前中は、母が地元のクリニックに招聘されている大学病院の専門医に持病の糖尿尿を診てもらいに弟の運転する車に乗せてもらって出かけました。
帰り買い物もしてきたようで、帰宅したのは昼をかなり過ぎた時刻でした。母に訊いたら、糖尿病に影響しているO里の国立病院で処方されている体の痛みの薬が減ったせいかかなり血液検査の数値は改善されるなど状態はいい方に向かっているそう宇です。これからは今週1回している血糖値検査もしなくていいということです。かつて血糖値検査用キットの針を2箱買ったのは完全に無駄になりました。
僕は母のことは別に何とも思っていませんが、快方に向かっているというならそれはそれでいいんじゃないでしょうか?
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