NASCARで反差別運動に対するヘイト犯罪が発生したとひと騒動に
http://f1jouhou2.blog.fc2.com/blog-entry-18142.html
・アメリカの自動車レースNASCAR
・エントリーしている唯一の黒人ドライバーのガレージで、「絞首刑の縄」のようなものが発見。
・「黒人へのヘイトクライムの可能性がある」として通報。FBIが捜査を開始。
・運営や他のドライバーが 次々と黒人ドライバーとの連帯を表明。
・FBIの捜査の結果「昨年の秋以降、ガレージに人の出入りした形跡はない」「故に縄は昨年の秋にはすでにあったと思われる」「昨年秋時点では 誰がどのガレージを使うかは決まっていなかった」「故に黒人ドライバーを狙ったものではない」「つまりヘイトクライムではない」
・ネット「…いや、というか、どう見ても ガレージのシャッターの引き紐だろうと」
ここだけ切り取ってみると、ちょっとした笑い話のようにも思える。しかし、引き紐だと分かっていた人間は 現場にも山ほどいたはずで、それなのに誰も事態がエスカレートするのを止められず、最終的にFBIにまで話が行ってしまったあたり、現場は余程「異議を唱えるのは憚られる」みたいな空気になっていたということ。まるで全体主義的な状況であって、それは全く笑えない話だよなと。
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