mixiユーザー(id:5437811)

2020年06月22日23:23

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やる気満々

…練習だっていうけれど、動いて使って補充して、巨額の富が転がり込む軍産複合体と言う軍需産業と政治に。
北も米も双方約束事に通じて、死の商人どもの巨額の金を動かすゲームをしているようにも見える。

知っていますかB52 運用開始が半世紀以上昔の1955年ですよ。
写真は、「ストラトフォートレス (Stratofortress)」は、直訳「成層圏の要塞」B-52の搭載兵器

B-52(手前)とソ連のTu-95(中央の2機)。双方は冷戦期の戦略爆撃の主力を担った。最奥は世界最大級の輸送機An-124

B-52(上)と飛行するB-1B(中)とB-2(下)。共にB-52を完全に置き換えるには至らなかった
ユニットコスト:
B-52B:1,443万USドル
B-52H:928万USドル(1962年)
B-52H:5,340万USドル(1998年)
生産数:744機

▲米太平洋空軍司令部は今月17日(現地時間)、B-52H2機が米ルイジアナ州バークスデール空軍基地から出発し、東海上で日本の航空自衛隊とともに長距離護衛及び迎撃演習を行った事実を公開した=米太平洋空軍司令部のツイッターよりキャプチャー//ハンギョレ新聞社
米国が代表的な核戦略資産であるB-52H戦略爆撃機を朝鮮半島島周辺で展開した事実を公開し、その意図と背景に関心が集まっている。
◆[ニュース分析]開城連絡事務所爆破の翌日、米国がB52を飛ばした理由とは
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/37011.html
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