高校までの記憶が全くないのは何故なのか

どうも、人と違うなと思うのは、
親が、物凄い、立派過ぎたのか、ほぼ２４時間、休みなしの働き手で。
物凄いプレッシャーだった事か、子供の頃生きていく事そのもの自体が試練と覚悟した
家屋の事は語らないし、道理もどうでもいい、語りたくもない
しかし、高校までの記憶もなく、もっと立派にならないと、前進あるのみ
という感じで、異常な期待と、良く分からん、弟が覚えているらしく。
精神的に親に苦痛を喰らっていたとか、2歳ごろ、ただ人生で初めて泣いたのはピアノのスパルタ、初めて泣いて辞めた
親を越えるのは無理だけれどって感覚で、とにかくプレッシャーを常に受けていた。
気が付いた時は、一流の高校に進学したけれども。
問題はそんな事ではなく、仕事に結びつくかで、バイトとかはしていたけれども。
ピッキングのバイトだったかなバイトの上司に、お前が一番偉くはないと、言われ続けた。
親の期待が物凄く大きかったのか、あまり語りたくないけれど。
それで、じゃあ、それを超えてパイロットになると、決めて行って、何も知らずに。
嫌々青学に入った。
でも勉強ばかりしてきたので視力も低下したし、って感じで、越えなければとばかり考えていた。それに自衛隊にでもならない限りなれないよ、１９くらいの時は航空機の事から
いろいろ読んだわ
最近出てきたアダルトチルドレンって言葉がよぎった。
夜中の3時まで仕事してくる父親中心の生活で、全て記憶がない。

3歳までの性格は治らんらしく、いろいろと、リラックスできるようにするとか。
薬物療法とかやってみたけれど、出来ない、
毎日過度な重圧を受けたのかなあ。

とにかくライバルが居たら絶対に勝つ、潰すとかそうゆう感じです。
後はイジメか、小学生の時の記憶がない、利き手とかも知らないけれど。
イジメを受けていた、小学生と中学生の頃はイジメが酷かった、末期癌の同級生だったけれど、親がろくでなし、でも親は、誰とでもつきあいなさいって感じで
怖ろしく、滅茶苦茶な、たけしという奴だった、生徒も教師も殴る蹴るやられていた
俺は仲良かったのか、仲間入りさせられた。
母子手帳に、左利きと書いてあったらしく、矯正して生きているらしい
それもいじめに関係しているかも
中学ではある程度勉強と体育のみはバリバリ
1位、でも勉強の出来るのは記憶力だけだった。
高校に入ると、進学校の人はエリートばかりで初めて、最下位に近かったそこでは
貶され、そこでも虐めの対象に偏差値でほぼドべ
2年になったら、いきなり県内で１０７位になった。その時は独学です
、親の職業柄いろいろで
頭がいい人はのびのび自信満々です、とても、周りは自信を持ってのびのびしている。
親が同じ境遇の人は、息子が真逆で、自殺の本とか読んでいた人間も居た。
人形みたいに、心ない成人になったのか、何処に行っても、人生はやり直せない。
ただ、今でも異常な面はある。
しかし高校までの記憶がなく、一流の高校に入れば近づけるという概念。
いくら、努力しても全てが否定される。全て　貶され、否定され、馬鹿とか、人形みたいに
空っぽとか言われ、今がある、そして、同じ大学に入れたのもつかの間。
経済力の無さ、ここで、あるパラドックスを受ける。経済力で大学の単位が手に入ると。
そんな、今までのでは、まあどうせ自分には、記憶力があると。
思っていたのがつかの間、留年してしまった。
人体解剖なんて男女のやったし。いろいろ生物実験もやった、
実験中にも、いろいろ、集中できない要素があり、非常識な大学に入ってしまった。
経済力を考え、やり直した。
いろいろ仕事をした、バイトはほぼ全てやったし、ITとかも。外資もやった。
そこで頑張ればいいけれど、研究所のコンクリートだけの実験室で、プライベートもなかった。自分探しは諦めた。
いろいろいじめられていた時や工場で働いている時はやくざの組織の人間とかが俺を護って助かった。
アンダーグラウンドな事は全て知った。