ほのぼの、爆笑…コロナ断捨離で押し入れから出現した夫の「お宝」
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断捨離もミニマリストも、そのコンセプトは嫌いじゃないのね。
どこをどう整理整頓して片付けて、何を取捨選択するか、掃除して
いるモノいらないモノを分けて、いろんな作業を行う。
そんななかから、スペースが生まれ、明るさが増してくる。
で、その時々のお気に入りのモノが生まれて、スペースを埋めていく、
そんな繰り返しの日常が面白かったりする。
ま、本来は、断捨離の「後」をキープしていくことが理想なんだろうけど、
断捨離もミニマリストも、自己満足の世界と考える。生活が好転したことを
アピール、結構なことだけど、あくまでそこまで。何も、家族を含めて、他人に
無理に勧める必要はないね。たとえ家族であれ、個人のテリトリーは尊重される
べし。
個人的感想として、部屋が広いのは気持ち良い、スペースがあるのは気分が良い。
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