セブンイレブンで「黒蜜わらびもち入り抹茶ラテバー」なるものを見つけ、気になったので買ってみました。最近新発売されたばかりの商品だそうです。
抹茶アイスの中に黒蜜わらび餅が散りばめてあり、中心にミルクソースが注入されているというもので、抹茶の爽やかなほろ苦さと黒蜜わらび餅の甘味とコク、ミルクの甘味が見事に融合していてなかなか美味しかったですね。こういう感じのものは、真夏というよりはちょうど今頃の時期に食べたくなる味だと思いますね。
その後は移動中に猫の溜まり場を通りましたが、今日も柵の向こうで1匹ずつ離れて個々にくつろいでいて1匹にさせてほしいオーラを漂わせていて、寄って来ることはありませんでした。
そういえば今日はこんなニュースを見つけました。↓
■20年後、犬や猫との会話可能に? 文科省が未来予測
(朝日新聞デジタル - 06月16日 11:14)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6121587
科学技術の進歩により動物の言葉を翻訳できるようになるとかそういう理由らしいですし、これが実用化されれば猫が寄ってきた場合にもっと楽しめそうですが、先程つぶやきに「今更何を言ってるんだ!私はとっくに猫やウサギと話したことがある。」と書いてしまいました。
但しそれらはいずれもあくまで「自称」だし、耳やしっぽが取り外し可能(但し自称「くっついているので取れない」とのこと)な猫やウサギばかりだし、存在を知った時点で本物の猫やウサギの寿命を大幅に上回る年齢だったし、ある猫は体長162〜166cmという大きさで、あるウサギは体長169cmという巨大な代物でした。最近しばらく足を運んでいませんが、秋葉原のカフェのような店にもそういう動物(?)がいましたね。
ログインしてコメントを確認・投稿する