木村 〇さんコメント
私は差別を2種類に分けています。�ー匆餽渋き⊃翰�
�ー匆餽渋い亙儿慌椎修任后�そのために歴史や社会を正す必要があります。
�⊃翰�。これは社会構造が変化するに従い変化します。
私たちの心の中の欲が消えない限り、差別は消せません。また仮に、自らの心から差別を消せたとしても、差別構造は厳然と残り続けます。社会構造の変革がない限り、人間関係は変化しません。
多くの人が差別をするつもりはなかったと言います。差別は社会構造に組み込まれているから、気づくことが難しいのです。
できることを行い、社会構造の変化を行う問題提起を続けていきます。
私のコメント
木村〇さん深く同意いたします。
+差別行為は自傷他害と言う事も含んでます、その他害行為は木村さんが言う様に社会構造に組み込まれてている事で気づくことが難しいは確かです。
また自傷行為は精神的な抑圧から肉体的に傷を付ける〜生命を無くす行為と言う様に有りますが、他害行為も同じですが「洗脳と同じ意味において擦り込み現象により思考が偏り偏見から自己若しくは他者の排外若しくは否定から抑圧のプロセスを得て発生する事が多いと思います。」
ですから、他者の排外若しくは自己否定から抑圧のプロセスを真逆に辿る事で差別に気が付き同時に(階級を付けている)制度の中の差別と言う感情と行為が過ちとして気が付き ＝ 人類にたいしての信頼のキーワードに成りますと思っています。
例えて言えば…私の場合は。
己、自らの生きざまをさらす事から 何とかその事を客観視しながら 思考を広げる事で 自らと他者を受け入れる事などから 抑圧の解放 若しくは 自他に信頼を置き 生き物生命を育て収穫する事で自然に「生命」倫理を学ぶ事から 利他行為をも学ぶ事に成りました と言う様に。
(この項とても有意義な事なので他でも木村さんのコメントも含めてアップしました)
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