最近、コロナの影響で昔流行ったﾄﾞﾗﾏが放映されていて
何気なく見ていたら、夢中になったドラマが・・・・
ひとつは「JIN−仁」
主人公の大沢たかお、綾瀬はるかはもちろん、内野聖陽の坂本竜馬、中谷美紀の野風に
魅了され、江戸時代の東京の写真も興味深く、遠い昔と思っていた幕末の時代が、
今の時代と繋がっていると感じた。
ますます東京へ行きたくなってきた。
もうひとつは、「凪のお暇」
凪のシンプルな生き方、糠漬けや料理、彼女を取り巻く魅力的な人達
私自身も、定年間近にもかかわらず、仕事を辞めたので
共感できるシーンがたくさんあって
なんか気持ちが軽くなった。
時間に終われることなく、家の掃除や片づけをして
畑で獲れた野菜（下ごしらえに時間がかかる(-_-;)）で
いろいろな料理を作る。
孫�，肇瀬鵐乾爛靴隆兒，鬚靴燭蝓∈�まで後回しにしていたことに取り組んだり
洋服を直したりとそれはそれは幸せな生活だけど
これでいいのかと思うときがある。
なりたい自分は・・・・
今何がしたいの・・・・
このドラマをみてふと思った
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