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2020年06月13日09:21

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映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

ストーリー
1985年10月25日、音楽好きの高校生マーティ(マイケル・J・フォックス)は、知り合いの一風変った科学者ブラウン博士(クリストファー・ロイド)より、夜中の1時すぎに研究室前の広場にくるようにいわれた。ガールフレンドのジェニファー(クローディア・ウェルズ)とデートの約束もすませたマーティが夜中に広場にいくと、そこには改造車デロリアンがある。実はこれはタイムマシンで、その実験をしようとする時、燃料に使うため博士が盗んだプルトニウムを狙うリビアの過激派が襲ってきた。銃弾をあび倒れる博士を後に、マーティはデロリアンで逃げ、時速140キロをこえたため、タイムスリップしてしまった。ついた所は1955年。彼のパパのジョージ(クリスピン・グローヴァー)とママのロレーン(リー・トンプソン)が、まだ知り合う前。マーティは未来にかえろうとしたが、デロリアンの燃料がない。彼は若き博士をたずね、次の土曜の夜に街の大広場にある時計台に落雷があったことを思い出し、それを博士はデロリアンのエネルギーにしようと準備を始めた。

監督 ロバート・ゼメキス

金ローの録画にて鑑賞。
山ちゃんの吹き替え、最初は違和感あったけれど、すぐに馴染んだ。
山ちゃんの吹き替えも良いなぁ〜。

最初は親父さんのジョージは情けなく思っていたが、後半男を見せたね。
ビフって、誰にでもああだから、本当困った奴。
ロレインがマーティに熱を上げる展開が面白いね。
マーティにしてみれば、とんだ災難。

終盤の展開がハラハラドキドキした。
パート2に続く演出が憎いね。
永遠の名作だよね。
6 1

コメント

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