仕事帰りにうちに着く直前、近くのコンビニの駐車場に見たことのない変わった形の車が入っていくのが見えました。
ワゴンなんだかバンなんだかSUVなんだかよく分からない不思議な形状で、かつてのクライスラー・PTクルーザーにも似た感じだけどPTクルーザーよりも大きいし、後ろにサイドウィンドウが一切なくて真っ白の車体だし、テールランプ形状が丸型で変わった形だったので、窓などを覆い隠した発売開始前のニューモデルのテストカーかもしれないと思って近づいてみたら、2006〜11年に発売されていた「シボレー・HHRパネル」という車だと分かりました。
乗用車仕様の「HHR」からリアシートなどを取り払ったパネルバン仕様だそうで、改造車とかではなく純正でこういう車だそうですね。
こんな車は見たことがないし、そもそもこの手の車を必要とするユーザーは普通に国産のライトバンなどを選ぶだろうからまず売れないと思うので、個人で並行輸入した車だろうと思っていたら、輸入されていた期間は短いながら意外にも正規代理店ルートで売られていたそうです。
カスタムとかホビー用途での使用を想定した車だったそうで、この手の車だとレジャー用途で荷物を積むとか車中泊に使うということも考えられますが、やっぱり車高がもう少し高くなくてはそういう用途に向かないだろうし、誰得感が漂う車ですね。
あと、外車で特にアメ車のワゴンとかバンっぽい車で後ろに窓がないものは霊柩車ということが多いですが、この車は3ナンバーだったので霊柩車という訳ではなさそうですね(商用車登録で1ナンバーではないというのも意外です)。
ログインしてコメントを確認・投稿する