政府がねじり鉢巻きで、税金やら予備費を動員して、経済的に困窮する国民を支援策や
売上げが低迷する中小企業に継続支援をしている。6月末に開催される株主総会も減収・
減益となる企業が多い。また、経済の実態も上向きつつはあるものの、非常事態宣言は
解除されたが、まだ昨年の末の状態に復帰するのは先のことだ。
こういう実態・現状を踏まえると、やはり政治がらみの思惑が脳裏に浮かぶ。一つは、
米国の大統領選挙だ。今年の秋にある選挙で負けられないトランプ氏は、唯一国内経済
は失策じゃなかったことを国民に訴えるために、株価を維持してるとしか思われない。
幸い米の株価が高いのに釣られて日本の株価も実態経済を離れて、3月に落ち込んだ値
を越えて22400円台に浮上。日銀の景気浮揚策も株式市場に流れ込んで、アベさんの唯
一景気対策のみを裏付けしようとしていますね。中国の経済も米国との摩擦もあり、前
月の国内経済もダウン。なかなか一気に世界のけん引力までいきません。非常に不安定
な株式市場です。痛い目に逢う前に利益を確保する時期ですね。
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