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2020年06月10日01:11

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株券パワー合計12000程度の底上げ手順

というわけで、株券パワー12000程度の底上げのまとめです。

多分、一発配合当たりをホールドしてP2以上で配合するのが一番早いのでしょうが、ンな当たり待ちを延々ぶん回せるほどのメダルも財力もないので地道に行きます。

前提条件としてマキバオーコラボでヒノデマキバオーは獲得している、カレンチャン他牝馬の株券をある程度買っているとします。

配合を回すときに必ずマキバオーとカレンチャンを入れます。
初代配合のパターンとしてはこんな感じ。

ヒノデマキバオー
バストラーメア牝馬
トウルビヨン系、ノーザンダンサー系、サドラーズ系牡馬
カレンチャン

ここまではある程度固定です。
下枠については下記の配合がおすすめ。

ヘイルトゥリーズン系
スイープトウショウ
サンデー系かナスルーラ系、ゴドル持ってるならゴドル
バストラーメア

最後のバストラーメア系をフサイチパンドラにした場合はサンデー系が使えません。今いる牡馬陣ではどう頑張ってもサンデーの37.5%、2×3でスタホでは配合できません。

下の枠はドーベル持ってるなら

サンデー系
ドーベル
ナスルーラ系
パンドラ

でサンデーの4×4が成立しますので、若干のインブリ効果が期待できます。

参考例としては
ヒノデマキバオー
スターバレリーナ
ダイタクヤマト
カレンチャン
サクセスブロッケン
スイープトウショウ
アマゾンスピリット
フサイチパンドラ

スターバレリーナ、ダイタクヤマト、サクセスブロッケンは星の果実でSSRまで上げておけば、この配合でも8000枚を入れることができます。株券自体も牝馬は購入、イベントをやっていればマキバオーとアマゾンスピリットは持っているはずなので再現はそこまで難しくないと思います。ブロッケンやダイタクヤマトはそこまで入手難易度高くないはずです。

現状の自厩舎の場合の入れ方はこんな感じです。
ヒノデマキバオーUR+
スターバレリーナSSR
ダイタクヤマトSSR+
カレンチャンUR+
ゴールドシップSSR+
メジロドーベルUR
アマゾンスピリットSSR
フサイチパンドラSSR
こいつで12750枚になります。


しばらくの間はひたすらG2かG3ホールドしてください。
配合でここまで入れれば初代でもG3程度ならそこそこのオッズが出ます。
底上げ段階ではじっくりというより手早くです。中3週程度でレースに出します。
6〜7戦を目途に着順は気にせず、ひたすら同格レースに出し続けます。

G3の場合ハンデ戦が多いのでオッズは悪くなる傾向がありますから1.4位が適正になります。たまに、ハンデ低い状態で連勝して1.0とか出ますが気にせず。

というよりも、配合にメダルをかけすぎるので勝利によるボーナスなんて誤差の範囲ととらえています。着順ズタズタでもそんなに変わりませんでしたし。
あくまでも、目的は走らせないことによる継承効果の悪化防止です。

初代〜2代はG3戦線、3代目からG2へ行きます。
合計代数が10になる程度に調整してP2配合をします。
目安としてはフォア賞1着→初戦適正G2で2.1倍程度と思っています。この段階まで来たらP2で本格的な底上げに入ります。

このローテーションで2頭作りましたが、1頭は皐月賞2.0倍、もう1頭はNHK1.9倍までは出ています。サラコメのどのあたりかはわかりませんが、国内なら十分に遊べる範囲と思います。
これをベースに海外を勝たせた馬と配合して皐月賞1.7倍、次の段階で皐月賞1.7倍同士を配合したのですが、結果はズタボロで全くデータの体裁をなさず…


じっくりやるのが苦ではないのでしたら、確実に積み重なってきます。
株券パワーが強い人はもっと早いでしょう。
ゴドルの株券ほしいな〜とは思いつつも、7月後半まで今の駒じゃどう頑張ってもマスターズ勝ち抜けないので、悩ましいところです。

メダルはかなり食いますので注意を。

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