28日昼のニュース。トランプ大統領のツイートに、米ツイッター社が事実確認を求める注釈を付けたことに対し、トランプ氏は強く反発。近くソーシャルメディアに対する大統領令に署名するという。
→ メディア規制に乗り出すのかしら?恐ろしい。香港市民を弾圧する中国を非難出来ないね。
29日読売web。トランプ氏、ツイッターなどのSNSの運営会社に与えられている法的な保護を制限する大統領令に署名。ツイッター社がトランプ氏の投稿に事実確認が必要との注意喚起をしたことへの対抗措置。SNS運営会社は現在、連邦法の規定により、投稿やその管理方法などを巡り、幅広い範囲で法的責任が免責されている。
トランプ大統領は署名にあたってSNS運営会社を非難した。ツイッター社は反発。グーグルも批判。
29日夜のニュース。ツイッター社、トランプによる「暴力を助長しかねないツイート」に警告文をつけ、クリックしないと表示されないようにした。
→ 酷いモンだ。さすがトランプというか。自分がフェイクを流したことを咎められたからって、逆恨み。
それに屈しないツイッター社。この対立の行方はどうなる?
3日読売。トランプ氏のデモに対する暴力的な投稿に何の対応もしなかったことで、FB社内で抗議ストが起きている。ツイッター社は対応したのに。
→ 米国SNS各社はリベラルだねぇ。日本支社はアレなのに。
30日朝日web。トランプ氏、WHO脱退を表明。
→ やっぱりやったか。ただ、具体的にどういうデメリットがあるのか?ハッキリしない。とりあえず、WHOが資金には困りそうだけど。
1日朝日。EU、WHO脱退再考を米国に求める声明を出した。協調損なうことを懸念。
→ 常識的な意見。ただWHOが中国よりであることも批判して欲しい。それはそれで問題でしょう。
3日夜のニュース。AP通信によると、WHO内部では中国政府からの情報提供が不十分だという不満の声が上がっていたものの、表向きでは満足しているかのように振舞うなど対応に苦慮していたという。中国外務省報道官は「情報提供は充分だった」と反論。
→ 真偽不明。あり得る話だとは思うけど、でもWHOが何故そう振舞ったのか?は分からない。事務局長からの圧力?
30日夜のニュース。メルケル首相、新コロを理由にG7サミットでの訪米をしない意向を表明。参加するならTV会議だという。日英仏首脳は開催されるなら訪米参加の方向。
→ 安倍ちゃんも参加しない方が良いのでは。参加するなら、帰国後2週間の隔離モノだよね。
31日昼のニュース。トランプ大統領、G7サミットを来月下旬から9月に延期する意向を明らかにした。中国について議論するため、ロシアや韓国、インド、オーストラリアを招待するとした。
→ 9月でもリアルでやれるのかしらねぇ。
また、中国問題を議論するのに、ロシアや韓国を招いたのでは、スパイを入れるようなもの。意味あるの?
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