what have i done to deserve this

■バンクシーが新作を公開　燃える星条旗「白人の問題だ」
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何か新しいことをするにはエネルギーが必要で
置いてきたもの、置き去りにするものが
亡霊のようにまとわりついて離れない。
だからと言って、後ろ髪を引かれる思いで
残りの人生を過ごすのは真っ平御免

2年経った今でも、集まれば家族になる
でもやっぱり、生活を一つにしていない距離が
そこにはあって
以前とは違う世界線に生きている事を感じる度に
これで良かったのかと自問自答する。
なかなかque sera sera〜とはいかない
むしろC'est la vie！と言える、諦観に似た強さが欲しい

両肩が重い。両肩どころか背中も重い。
仕事でもプライベートでも負荷がかかる
来年は長女も次女も大学生
家のローンだってあと何年あるやら

仕事は凹凸のない、淡々とした業務で逆にツライ。
戦いに飢えてるとしか言いようがない。
かと言ってダラけたらいいかと言うと
重要な判断もさせられるし、部下の手前もあるし
モチベーションが安定しにくい

守るものが増えて行けば行くほど不自由になる
でも引き換えに強くなれる
そう信じて色んなものを背負ってきたし、
これからも背負って行くけど
時々は休みたい

自分で敷いて、完成させたはずの安定のレールを
自分から降りてもう二年。いやまだ二年か
どっちなんだろう
どっちでもいいか・・

支えてくれる人、支えようとしてくれる人に
甘えるしかない現状には情けなさしかない
人生はロックだ、と無頼を気取って家を出て
どう在りたいのか、結局分かったのか

What have i done to deserve this?
と言いたくなる事がここ数年で色々と続く
でも今在る自分は、過去の自分の選択の積み重ね
それらは全て、自分で背負うしかない

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テレビやニュースで差別だ、白だ黒だと荒れてるけど
黄色だって差別されるからな
特にアメリカの辺鄙な州なんて、結構酷かったからな

差別とは戦わないといけない。
でも暴力とか略奪でそれを表現するのは間違っている。
（自分は子供だったのでケンカしたけど）

差別には、毅然とした態度で戦わないといけない。
「お前はいま、人種差別をしたな？」と言ってやれ。
そして心で中指立てながら
相手が恥ずかしくなるくらいに徹底的に
見下す態度を取ってやればいい。
少なくとも自分はそうしてきた

やっぱり戦う気持ちって大事よ、なんでもね