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2020年06月08日17:06

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藤井先生、鋭い指摘

国際政治学者の藤井先生は、第二次世界大戦開戦に至る、一連の動きを論じさせたら、日本で、一番の人であり、私のディープステートの分析に、重大な影響を与えたのは、藤井先生の業績ですね。

私は、一応、学者の端くれみたいなところがありますから、参考にした先行論文みたいな考えは、これですね。

って、説明しますね。

餅は餅屋さんですから、その仕事に命を賭けたような方の意見は、私が解説するより、その方の叫びを聞いていただいた方がいいですね。

私の持っている、特別な強みは、ユダヤ人さんが、初めてゲットーを出て、普通のドイツ人と一緒に暮らしたという人が、モーゼスメンデルスゾーンという、作曲家メンデルスゾーンのおじいちゃんであったので、音楽繋がりで、超絶重要なキーパーソンのことを深く知ることが出来たわけですね。

まぁ、音楽を聞いていれば、名だたる演奏家は、たいがいがユダヤ人さんで、あったりするわけですね。

特に、私は、私がクラシック音楽で、オーケストラを聞いていますと、やはり指揮者さんが、気になるわけです。

ユージンオーマンディ、ゲオルグショルティ、ジョージセル、フリッツライナー、名前が、変な指揮者さんが、、アメリカのオーケストラの音楽監督に溢れていたんですね。

???

どゆこと。

さらに調べると、みんな、ハンガリー国籍なんですよ。

さらに、調べると、みんな、ブダペスト生まれとかの、ユダヤ人さんなんですね。

???

何があったの?

そんな思いを抱いていたときに、なんだろう、仕事で、コンピューターのお守りをすることになったのですね。

大規模オンラインシステムのオンライン担当ですね。

で、必要に迫られて、コンピューターの専門書を読んでいるうちに、二人の人に出会いました。

一人は、フォンノイマンという人で、数学者さんですね。

コンピューターで、爆発プログラムというものを研究していた人で、ストアードプログラム方式という、ノイマン型コンピューターというコンピューターシステムの使い方を提案した人ですね。

コンピューターの父みたいな人であり、コンピューターの世界では巨人であります。

アメリカの原爆研究のManhattan計画は、途中で、挫折仕掛かっていました。

ウランが臨界反応を始める、爆発力が得られなかったのですね。

それで、コンピューターで、シミュレーションする爆発プログラムの研究をしていたノイマンが、Manhattan計画に呼ばれて、あっという間に、原爆がアメリカで最初にできてしまったのですね。

ちなみに、Manhattan計画には、ソ連のスバイもおりました。

ホワイトハウスにも、ソ連のスバイはいたわけです。

それがあってか、そもそも、GHQのメンバーは、バリバリの社会主義者さんたちの集まりでありますからね。

で、日本は極めて上手くいった社会主義の国という性格、修正資本主義と言いますかの国でありますね。

で。話は戻って、もう一人の巨人は、日本の人です。

池田敏雄さんかな、富士通のコンピューターを世界有数のものにした人でありますね。

ちなみに、九段高校の先輩ですね。

っ、まぁ、そのノイマンを調べているうちに、彼はブダペスト生まれのユダヤ人さんですから、まお、彼を作った、ブダペストの教育システムって、とんでもないものなんだ、って、気がついたわけですね。

ちなみに、世界で最初の地下鉄は、ブダペストの地下鉄でありますからね。

そこらあたりから、あのアメリカの音楽監督をやっている人たちは、ブダペスト生まれのユダヤ人さんたちなんだと気がついたわけですね。

で、まぁ、ヨーロッパで、反ユダヤ主義運動が、吹き荒れたときに、まぁ、半分はアメリカに、半分は、ブダペストににげたんですね。

貧乏人はアメリカに、金持ちはブダペストにって、感じであります。

で、世界の金融は、ユダヤ人さんの仕事で、ありますからね。

半端ない金持ちの街のブダペストになったのですね。

で、ユダヤ人さんは、さ迷えるユダヤ人さんな訳で、逃げるときに、持っていきやすい財産が好まれる訳ですね。

で、宝石とかは、ユダヤ人さんが、大好きなものですね。

あとは、体一つ持って行ければなんとかなる。

演奏家や、学者もユダヤ人さんは、好きですね。

かくして、ブダペストのユダヤ人さんは、次に逃げるときは、財産は持っていけないなぁ、って覚悟してましたからね。

で、子供に残せるものは、教育だけだ、って悟っていたわけですね。

かくして、人類史上最高の教育が行われた街が、1900
年くらいから後のブダペストなんてすね。

で、1900年ブダペストのユダヤ人社会における教育について、という、幻の修士論文を書くつもりだったんですが、私は語学が出来なさすぎて、大学は哲学だったんですが、大学院は経営学に化けてしまいましたね。

それで、ブダペストに注目していた人は、栗本慎一郎さんかな、経済学者さんですが、栗本さんは、なんで、ノーベル経済学賞受賞者は、ブダペスト出身の人が多いのか不思議に思ったそうで、ブダペストに調べにいきますね。

まぁ、その人たちも、ブダペスト生まれのユダヤ人さんたちですね。

ユダヤ人さんは、金貸し、株式投資とかは、得意なんですが、経済学には向かないかなぁ。

リカードは、アダムスミスの弟子ですが、リカードの法則とかで知られています。

例外のない法則はないとか よく言われますが、経済学の法則で一番例外の少ないのは、リカードの法則だと、何かで読みましたね。

おそらくは、ガルブレイズの本で読んだんだと思いますね。

そもそも、経済学って、学問のうちに入らない代物でして、金儲けするために、みんなこれでやっていきましょうね、って、連中の会の会則みたいなものですからね。

まともな、学問的体系を求めるのは、無い物ねだりですね。

で、ユダヤ人経済学者は、ユダヤ人がもうけるためって、経済学を作りたがりまして、ユダヤ人嫌いなのかな、ケインズ経済学が流行したあとに、ユダヤ人経済学者は、食えなくなったですね。

そんなときに、ユダヤ色バリバリの妄想系経済学が、生まれたのが、新自由主義経済学ですね。

誰か、めちゃくちゃ売れない経済学者の創造した説なんですが、シカゴ大学かな、盛んになりますね。

で、まぁ、ユダヤコネクションは強いので、勢力を伸ばしていきますね。

でも、中身はなんもない。

でも、ノーベル経済学賞の選考は、ノーベル財団がやってないで、経済学者の団体に任されていて、そこは、ユダヤ人さんにジャックされているから、かくして、ノーベル経済学賞は、新自由主義経済学者に与えられる賞になり、有害無益の象徴みたいな話になってしまったわけですね。

まお、ユダヤ人さんは、迫害を受けやすいですね。

ろくなことをしないせいだとも言えますが、まぁ、迫害を受けるために、ユダヤ選民主義とか抱きますね。

で、新自由主義は、ユダヤ選民主義を、経済学的に実現していくための妄想でしょう、ってのが、私の感想ですね。


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