逆のことをやってみた

前回の日記で3日連続って書いたんですけど
よく考えたら火曜日は練習してなかった(-_-;)
なので月、水、木の3回で3日連続ではなかったです・・・嘘つきました
で、今度は本当の3日連続で、金曜日に練習行きましたｗ
ちょっとやってみたいことがあったので実践です。

何がやりたかったかと言うと・・・
スイング改造に取り組んでいたけれど、思うように変わらないどころか
変わりかけてきたかな？と思ったら、元に戻る(-_-;)
これを欲と言ってしまえば、そうなんでしょうけど
そもそも論で言えば、根本が変わってないんですよね
何が根本かと言えば、切り返しからの部分だと思うわけです。
ずっと悩んでる「左向け左」の球も
切り返しでクラブが立ってるから起こるんですよね(-_-;)
じゃぁ、何故立つかと言うと「フェイスを閉じて打ちたい」から
何故、フェイスを閉じて打ちたいかと言えば「ペッチンが嫌」だからです。

と、そこまで考えた結果「今でもペッチン出るやん」ってｗ
それなら、逆に開いたまま下ろしてきたらどうなる？と思い
思い立ったが吉日ってことで練習場でやってみたわけです。
最初、本当に怖かったｗ
開いたまま下ろすなんて、今まで自分に無かった考えなんで(-_-;)
シャロースイングをやってみようとして、やりきれなかったのも
切り返しでクラブ寝かせたら開くやん・・・が、納得出来て無かった
失敗しても良いからやってみたら良かったのにねｗ
ようやく、そんな気持ちになれました(^^)

で、切り返しから「フェイス開く」を意識してみると
たぶんなんですけどクラブが寝てる気がします(^^)
で、そのまま振っていくと途中でフェイスが返る・・・ん？
まだ軽くしか振れないですけど、これ良いかも(^^)

60回目
100球
total:6600球