mixiユーザー(id:64314734)

2020年06月07日12:57

52 view

もう放っとけ!

■対立再燃、韓国の出方注視=資産現金化なら報復措置も―日本政府
(時事通信社 - 06月06日 08:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6109593




わたしでなくとも、圧倒的多数の日本国民は
 
韓国に対して「もう許さん!」と思っていることだろう。
 
日本に残された選択肢はただ一つ、
 
こんなスライムのような卑しい隣国とは、一切関係を断つことだ。
 
この期に及んで「日韓の相互理解が必要」などとホザく手合いはいないだろうよ。
 
 
とりあえず、正式な国交断絶は必要ないだろう。
 
実質的に経済的な関係、政治的な関係、民間交流を閉じていけばいいだけのこと。
 
日本は韓国なしでも生きて行けるが、韓国はそうではない。
 
 
それにしても、歴史を振り返れば、貴重な教訓がいくつもあるのに、
 
その重大な教訓から何ひとつ学ばなかった
 
明治・大正・昭和・平成・令和の政治家たちの愚昧には、
 
子孫として日本国民として、心の底から怒りを禁じえない。
 
 
かつて安重根が伊藤博文公をハルビン駅で暗殺した際、
 
世論は怒りに沸騰し「朝鮮撃つべし!」の機運が燃え上がった。
 
日本が怒ったらどれだけ怖いかに怯えた朝鮮は1909年、
 
恥も外聞もなく「日韓併合」を懇願してきたが
 
たとえ熱意に絆されたにせよ、併合などするべきではなかったのだ。
 
 
その証拠に、国内世論には、併合に反対する声の方が多かったのだ。
 
大隈重信を始めとする能天気が併合を決めてしまったのが、最大の失敗。
 
李朝時代の悲惨な状態の朝鮮を、内鮮一致の号令の下、
 
経済・政治・インフラ全ての面で飛躍させた日本を、彼らは逆に恨み、
 
戦後、李承晩ラインを手始めに、
 
その後、慰安婦・徴用工などありもしない歴史をでっち上げ、
 
数限りない反日政策を積み重ねてきて今日に至っているではないか。
 
これでも「相互理解」が可能だと思うのか?
 
「そのうち、彼らも解るときがくる」などという言い草も見当外れだ。
 
 
どだい、朝鮮人は日本人とは根底的に異なる人種なのだ。
 
彼らは歴史始まって以来、他国の善意を「善意」と受け取る能力がない。
 
支那人と同様、善意を「弱さ」としか理解出来ない儒教文化の病毒に、
 
精神の根幹まで冒された民族なのだ。
 
だから彼らは、こちらの譲歩を見て、更に奪い取ろうとするのだ。
 
 
もはやわたしたちは、天とともに彼らを許すことはできない。
 
やりたければ、在韓日本企業の資産を売却すればいいだろう。
 
南北統一で核を手にし、
 
日本に脅しをかけることができると夢想するのは、
 
地獄への道でしかないことを、彼らに判らせてやろうではないか。
 
地獄に落ちた彼らが、犍陀多のように土下座して赦しを乞うてこようとも、
 
決して心を動かされてはならないということを、歴史は我々に教えている。
 
 

3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する