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2020年06月06日07:34

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横田滋さん死去。

おはようございます。

拉致家族元会長 横田滋氏が昨日87歳の人生を閉じた、北朝鮮の拉致で娘 めぐみさんを連れ去られて42年間は、正に併走した人生でした。
私が始めて横田さんの公演会を聞いたのは、約40年も前の事でした、未だ拉致家族会も無かった時代でした。
日銀名古屋支店勤務と言う事で幼い日は、名古屋に居たと言う。
この遣り切れない気持て誰に文句を言うのか?安倍総理は自身のライフワークにこの拉致家族の開放を言っていた、何の予備知識も無く突然北朝鮮へ訪問した小泉元総理 当時は官房長官として随行した安倍総理は、交渉相手の北朝鮮をどー見たのか?
その後 地村夫婦や曽我ひとみさん家族を帰国したが、これて北朝鮮側に言わせると「此れは一時帰国だ」其れを指揮したのは、当の安倍さんでした。

政府の仕事は「国民の安全を守る」と言う仕事を40年も放棄した事に成る、仮にこれがアメリカなら政権維持など出来ない。
この40年間 何をしたのか?北朝鮮とのパイプがあるとした元社会党党首土井たか子等は、拉致家族の陳情に「そんな事実などは無い」と全く答えに成らないなら未だしも工作員の釈放まで願い出る始末です。
菅直人も当事者であったが何のアクションも取って居ない、その間に北朝鮮へ外貨を貢いでいた。
「マンヨンボウ号」と言う密輸船がある、北の将軍へのメロンを送って居た?
こんなバカな事を続けていたのです、最も大事な外交が出来ないでいた、安倍外交て何だ?
約束を破った北朝鮮へ行く事等拉致に逢うと同じ事です、交渉の席も付いていない
大家さんアメリカへ告げ口する程度の事で何の効果もない、

モー拉致家族では、親なら2人しか生存していない、何もしないのなら何年間の間に親は居なくなるのです、3.11やコロナの大惨事には誰が遣っても同じと諦めていたが、拉致家族は別だモー待つ事等出来ない、直ぐに答えを出すのです。
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