今日も10時頃からカブさんでプタタタタ♪
長良川を越え、あの山並みの奥の方へ。
おっと、この交差点は“暗黒の2年間”時代にヴィッツ君を怪我させてしまった場所ではないですかッ!
ステップを擦らないよう"七曲り"を愉しんで『寺尾の千本桜』に。
そういえば今年はみんな花見に行けなかったんですよねぇ(T_T)
清流・板取川の小さな支流=高賀川が亡き政雄さんの鮎釣りのホームグラウンドでした。
毎週のように鮎釣りに通っていた頃は、「ココに骨を撒いてくれ」と言ってはいましたが、ちゃんと"遺灰"にしないと私が捕まります(^○^)
それにしても相変わらず見事なまでの透明度!
こちらは本流である板取川。
ココから5分も走れば、あの『モネの池』です。
https://www.kankou-gifu.jp/spot/5094/
本日のランチはココ。
『鮎や』─
https://r.goope.jp/ayuya-gifu
恐らく、この洞戸界隈=板取川周辺で鮎料理を提供するお店としては2番目にリーズナブルなお店かと。
その分、店内も、川床席も、お世辞にも「野趣たっぷり」とすら言えませんけど(^^;
その「板取川周辺で鮎料理を提供するお店としては2番目にリーズナブル」なメニューが数量限定の日替わり"鮎や定食"980円也。
日によって"鮎の甘露煮"or"鮎の唐揚げ"に"鮎雑炊"or"山菜ごはん"だったり…。
この"鮎や定食"に"鮎の塩焼き"が1匹付けて1,660円。
当然、"鮎の塩焼き"、付けました(^ ^)v
勿論、焼きたてアツアツの"鮎の塩焼き"から。
箸で何カ所か押すように身をほぐし、各種のヒレをもぎ、尾っぽももいで頭からスポンっと…アレ?!頭だけ先にもげちゃいました(^^;
それでも、贅沢に4口ほどでぺろりと胃の中へ。
<strong>ああ、シ・ア・ワ・セ(
◎^ ^
◎)</strong>
さて2日間煮込むという同店イチオシの"鮎の甘露煮"。
鯛みたいに前頭葉が出っ張った珍しい顔の鮎でしたが、「甘露煮って味が濃いからなぁ」と身構えていた私の常識を覆すほどのサッパリ味でビックリ!
頭からムシャムシャと余す所無く100%丸かじり♪
鮎雑炊は…ボリュームはあるけど、コレなら『かとれあ』の方が安価で美味しいかな、と。
https://tabelog.com/gifu/A2102/A210204/21016502/
いつも自宅で食べる際の鮎を仕入れていたお店が今日はお休みだったので手ぶらで帰路に。
途中、薪を売っているお店を見つけてUターン。
「雑薪 1束310円」に色めき立ってしまったけど、よーっく見たら1束がホームセンターで590円くらいで販売している薪の半分ほど。
残念!
長良川の鵜飼い船。
一応何とか営業に漕ぎ着けたそうだけど…鵜の青い瞳もいつもと違う様子に戸惑っているんでしょうねえ。
結局、今日のお土産はAPITAで見つけたコレ。
次亜塩素酸水。
自宅にはお袋様が世話になっている整体の先生から譲ってもらった消毒液が大量にあるんですが、「そういえばキャンプ場でオレの手はいつも真っ黒だよなあ」と反省の意味も込めて敢えて購入。
さて、仕事が薄いのをいい事に平日のプチ・ツーリング。
紫陽花の時季にはまだ時間がありますが、結構、貯まりに貯まった"ガス抜き"のライダーとすれ違いました。
かく言う私も、カブさんという隠れ蓑(=遊んでいるようには見えない、らしい)を使ってこうやって"ガス抜き"をしています。
お互い、上手に"ガス抜き"して次に向かいましょうね!
余談ですが…この間キャンプ場を予約して来て以降、来夏の北海道キャンプ・ツーリングの妄想そっちのけでウッキウキです!
それと、鮎料理を"コース"で頂くなら、こっちの『鮎川』の方が断然お得かと。
http://www.ayukawa1.com/
まだ寄った事がありませんが、いずれご報告出来るかと(^ ^)
■愛知県一宮市『辰悦』/長焼き/英Qグルメ'20-011
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975589451&owner_id=210835
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