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2020年06月03日14:39

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ピラミッドパワー

最近ピラミッドの解明が進み、遂に不思議な現象を科学的にとらえることができた。
ピラミッドと言えば主体は花崗岩でできている。特に玄室と呼ばれる中心部は必ず花崗岩を積み上げてできている。
日本の古墳も玄室は花崗岩で作り、玄室入口は中からふさいでから、頂上の穴から出て最後にふさぐ。

じつはこのピラミッドの頂上には必ず太陽石と言う特別な石が置いてある。
そして最近になってこのピラミッドの頂上だけが、強い電磁波が出ていることがわかった。しかもそれは上に行くほど強くなった。
ドローンで上空で測定したら更に強くなったことがわかったのである。
ピラミッドは頂上から天空に向かって強力な電波を今も出していることがわかったのです。

ニニギは今から50年くらい前に長野県の松代で群発地震が発生したのでそれを体験に行ったことがある。
震源になったのは日本のピラミッドとして有名な皆神山です。その麓のバス停小屋で野宿した。震度4くらいの地震が30分おきくらいに起こった。
山から大砲のような音がして、青い光が頂上から天空に伸びて、それから地震が起こることが判明した。全く意味が分からない現象だった。

頂上から天空に上る青い光は放射線のようだった。どこにこの青い光を送っているのだろうか。謎は深まった。
しかしこのことは最近判明したピラミッド頂上からの電磁波放射を考えれば、事実であったことが今になって分かったのです。ピラミッドは電波天空に送り続けている。これは現実です。

世界最大のピラミッドは日本の金峰山と言われている。
標高2500メートル近い奥秩父の山である。金峰山の頂上付近は人工の石積構造になっており、頂上の五丈岩は壮観である。重さ数十トンの花崗岩が積み上げてある。(最初の写真)
このような巨岩を2500メートルの山頂まで持ち上げた技術力が古代には存在していたのです。
更にそのピラミッドパワーは今も生きている。
戦前アインシュタイン博士が富士山上空に来た時に、日本上空に強力なバリアを見たと言っていた。それは富士山上空から金峰山にかけてである。日本はこれによって守られていると。それは現実に起こった。

害二次大戦中。東京大空襲を終えたB-29はUターンして奥秩父上空を飛んで帰って行った。その時に金峰山上空を通過すると必ず空中分解して墜落するのであった今でも金峰山一帯はB-29の残骸だらけである。
ニニギはその一部を見たことがある。
B−29の機体は真っ赤に錆びた鉄板であった。ジュラルミンではない安物の航空機であることがわかった。
当時米軍は金峰山の五丈岩を日本の秘密兵器ととらえていた。しかし当時の日本の技術ではB-29が飛ぶ1万メートルまで届く高射砲はない。更に目立つ山頂に軍事施設をつくるわけはない。米軍はものすごく恐れた。

しかし麓の川上村はたまったものでは無い。
しょっちゅうパラシュートで米兵がおりてくる。
下で待ち構えていたのは竹槍を持った住民たち。全員殺害された。その事実を知るものはいない。住民も話したくはないだろう。
あの日航機123便の事故も金峰山上空を通過して、その先の御巣鷹山に墜落したのである。
航空機にとっては魔の山金峰山。
しかし古代の日本にとっては金桜神社の奥の院で聖山だ。日本を守る聖山だ。
世界最大のピラミッド金峰山は今でも日本の聖地である富士高天原ヲ守り続けているのです。もちろん金峰山はニニギ石でできている。

昔の高度文明を侮ってはいけない。
ニニギはその謎解明に取り組むこの20年間であった。
高天原の調査。膨大なデーターがそろっている。私1代では発表しきれない量である。
まずはピラミッドのパワーについて科学的理解が無い限り古代の技術を知る余地はないのだ。


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