やり方忘れた。。。

明日・明後日でいなくなってしまう
義理の娘。

ホントに可愛くていい子なんだ。
ぱっと見はちょっと斜に構えてそうな
髪も茶髪でピアスも耳たぶじゃなくて耳の上の方につけてるけれど
性格がめちゃくちゃ良くてノリもいい、
実は物凄く根がまじめで素直な
自他ともに認める
「貧乳」の持ち主（爆）。

自分はビキニよりも
スクール水着が似合うと
自虐ギャグを言える明るい子なのだ。

だけど、彼女自身が今の仕事は
「間違えて入ってしまった」というほど
意に沿わない仕事。
本当は奇麗なオフィスカジュアルを着て
事務仕事をしたかったそうだ。

2月ごろ
ちょうどさわやかさんともめてた時とかで
下向きだった気持ちを毎日明るく笑っていたこの娘のおかげで
どれだけ救われたことだろう？

目力も強くて
心配するときは
「超心配です！」
という目で見つめてくるし
「落ち込んでます！」
という時は
その部屋中真っ白に明るいのに
真っ黒でどよ〜んとするほどの
パワーを持っている。

ケーキが好きで
味合わせたらそこら辺の芸能人顔負けな
食レポができる、ボキャブラリーの多い
頭のいい子だ。

そんな娘。

前々から転職して正しい道を歩きたい、と言っていた。

自分が歩きたい道の参考になれば、と
2冊の本を渡してみたらちゃんと読んでいたらしく
思わず泣いた、と言っていたっけ。

その成果か
このコロナの状況の中
ちゃんと見つけてきた。
今度はダイハツで事務職をやるんだとか。

場所もわかったし
ちょうど手元にコペンがあるし
部品は頼みやすくなるかな、都合よく
まだまだ縁はつながったままの様子だ。

折角だし
彼女が頼りにしている
僕の一個下になるお母さんと
3人で焼肉へ行く話がまとまっているので
近い将来行くと思う。
その時のために・・・

「お〜い、○○（彼女の名前）、折角だから今度ライン教えてくれない？」
「いいですよ！、焼肉奢ってもらえるんで！」
「え？オレ奢るって言ったっけ？」
「主催者じゃないですか！（爆）」

そんな流れで、IDを教えてもらう手はずだ。
一個下のお母さんからでも聞いていいかというと
全然かまわないですよ、とのこと。

で・・・

一昨日、その話でID教えて！と聞いたら
「え？本人から聞けばいいじゃん！」
「いや、そうなんだけどさ、時間とかタイミングが合わなくってさ」
「しょうがないなぁ、もう、まったく（苦笑）」
「じゃぁ、教えて！」
「・・・ええっと〜、どうやるんだっけ？（＾＾;）」
「おい！（;＾＾)・・・あれ？どうやるんだっけ？」

・・・ハイ、終了（爆）

わ、忘れた…！！（苦笑）

年末の時は
メールにID添付して飛ばしたけど
今回は直、なのでどうするのが一番か
さっぱり思いつかなかったのだ！

QRコード読んだり読ませるだけでいいじゃん！（爆）
何で思い出さなかったのオレ！（＾＾;）
「ふるふる」もできなくなった様子だし
ん〜、困った。

とりあえず・・・

QRコードにするか！（＾＾;）
断られたらどうしよう！？（苦笑）