【葵S】
◎04マイネルグリット
○12ビアンフェ
▲01ケープコッド
△05ワンスカイ
△11ゼンノジャスタ
3回目ゆえOP1200m時代含む過去10回の傾向から。
1番人気3勝も6〜9番に気も3勝と荒れ模様。
牝馬が7勝2着7回3着3回と全体的な出走数が牡馬より少ない割に結果を出している。
昨年の勝ち馬を除き3月以降に出走歴があった馬ばかりで休み明け苦戦傾向。例外の1頭も2月下旬出走。
前走距離別に見る19頭が1400m組(ダート含む)で断然、次いで1600m組6頭、1200m組5頭。
1400m組でもとりわけ橘S組が11頭、15年を除き毎年1頭は馬券になっていたほど好相性。11頭中9頭は5着以内から。残り2頭は5番人気以内。
また前2走内でファルコンSに出走していた馬が7頭、同フィリーズRも7頭とこれらの組にも警戒したい。
枠的には内枠有利傾向で16頭が馬番6番までに入っていた。15、16年はこれらで上位独占も。
本命は58kg背負って橘S5着と踏ん張ったマイネルグリット。枠もよい。
相手にファルコンS7着からとなるビアンフェを。重賞実績から叩いて一変も。
単穴に内枠の牝馬ケープコッドを狙ってみる。桜花賞からもちょいちょい馬券になっている。
2歳時OP好走歴あるワンスカイ、橘S4着堅実ゼンノジャスタを押さえに。
3連複01、04、05、11、12(ボックス10点)
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