トランプは中国共産党の手下となったテックジャイアンツに制裁を加えるでしょう。

トランプのツイートまでツイッターの検閲を受けてしまいました。
テックジャイアンツは中国共産党のスパイ集団です。
中国の共産主義ファシズムを援護するフェースブック、グーグル、ツイッター、ユーチューブは中国共産党にとって都合の悪い意見、情報は全て削除しています。中国共産党による情報戦争はテックジャイアンツが前線部隊となって世界中の人々の言論の自由を破壊し真実の情報を封鎖しています。
ただ、ツイッターがトランプのツイートにまで手を付けたことは大間違いでしたね。
トランプを怒らせると怖いですよ。トランプの報復は今のところ、「ソーシャルメディア企業などを保護する法律を撤廃するか効力を弱める法律を導入する」にとどめていますが。。。テックジャイアンツがこのまま中国共産党のために活動を続けるなら、トランプはこれらの企業を破産させるような法律を成立させるかもしれませんよ。
中国に対しても徐々に制裁を強めそのうち金融制裁を加えることになるでしょうね。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52053130.html

https://www.naturalnews.com/2020-05-26-twitter-actively-hiring-communists-facebook-bans-humanitarian-videos.html
（概要）
5月26日付け

(Natural News)
テックジャイアンツ（フェースブック、 グーグル、ツイッター、ユーチューブ、アップル）は、もはや自分たちの正体（残虐な中国共産党のプロパガンダ機関）を隠そうともしません。
特にここ数日間の彼らの動き（中国共産党が有利になるよう米国民を不当に取り扱い悪質な嫌がらせをしている）を見ていると彼らの本当のアジェンダがはっきりとしてきました。

トランプ大統領は、彼ら（テクノ独裁者）に対して中国共産党の命令通りに米国を破壊しようとしている敵性戦闘員であると宣言すべきです。

ツイッターは、中国共産党のスパイのリー・フェイフェイ（李飛飛　中国系米国人のＡＩ科学者でありグーグルの元副社長）を北京のグーグルＩＡセンターに重役として雇用し中国系人道主義者らのツイッターアカウントを次々に削除させています。リー・フェイフェイは中国共産党連合戦線傘下の学生会とつながりがあります。


ユーチューブは、2019年10月から中国共産党に批判的で都合の悪いコメントを次々に自動的に削除しています。中国共産党が嫌がる言葉やコメントがフィルターにかけられ削除されてしまった経験のある投稿者が数多くいます。禁止された言葉を良い意味に使っても削除されます。


フェースブックは、中国共産党の強制収容所で拷問を受けたジェニファー・ゼングさんのインタビュー・ビデオが投稿された途端にビデオだけでなくページのリンク、個人のメッセージなど全て削除、ブロックしました。
フェースブックはこのようなやり方で人々の言論の自由を消滅させ人道的意見を封じ込めています。そしてフェースブックは中国共産党の腐敗と犯罪を批判する発言や意見を全て検閲しています。インタビューに答えた彼女の発言には非常に重要な内容が含まれていました。しかしフェースブックは中国共産党を擁護し彼女のインタビュー・ビデオを削除しました。


ツイッターはトランプ大統領のツイートに対して「事実をチェックする」という警告メッセージを表示しました。このような動きの背後には今年の大統領選でトランプを敗北させ共産主義者を大統領に就任させるという思惑があります。
ツイッターは共産主義者らを雇ってテクノロジー・プラットフォームを管理させているだけでなく、トランプのツイートに対しても検閲を開始し「事実チェック」が必要などと警告を発したのです。
トランプはこのような行為は大統領選の妨害行為であり国家への詐欺行為であり犯罪だと断定しました。
また、トランプは「ツイッターは完全に言論の自由を奪っており私は大統領としてそのようなことは二度とさせない。」と宣言しました。トランプは、自身の言論の自由を脅かしたツイッターに対して軍を出動させ、ジャック・ドージー（中国共産党のために偽情報を流すネットワークを運営）などの幹部を逮捕することになるかもしれません。

テックジャイアンツの検閲を強制的に止めさせなければ彼らは延々と検閲を続けます。テックジャイアンツは倫理観も正義感も持ち合わせていません。彼らは完全な反米共産主義者たちです。彼らの活動目的は、中国共産党による世界覇権戦争の一環としてネット上で権力を行使し米国を破壊することです。





アマゾンは米メディアに対し何を報じるかを指示しています。米メディアが流すニュースは全てテックジャイアンツのプロパガンダなのです。１１のテレビ局が放送しているニュース番組はアマゾンが提供するコンテンツを流しています。ニュースを伝えるのはアマゾンのスポークスマンでありニュースりポーターではありません。


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＜米大統領、ソーシャルメディアの保護弱める大統領令に署名＞
https://www.epochtimes.jp/p/2020/05/57320.html
（転載）


2020年05月29日 06時43分
［ワシントン　28日　ロイター］ - トランプ米大統領は、米ツイッター<TWTR.N>や米フェイスブック<FB.O>を含むソーシャルメディア企業などを保護する法律を撤廃するか効力を弱める法律を導入すると表明し、28日午後、大統領令に署名した。

大統領は前日、ソーシャルメディア企業を規制もしくは閉鎖するとけん制。短文投稿サイト運営のツイッターがトランプ氏のツイートに初めて、読者にファクトチェック（真偽確認）を促す警告マークを表示したことが背景とみられている。