コロナ騒動の本当の狙いを考えてみた。

超監視社会のモデル「スーパーシティ構想」こそが、今回のコロナ騒動の目的だろうと思っている。風邪の一種である新型ウイルスをあたかも超危険な感染症のように見せるため、世界主要国の一部都市で起きた感染症状をあたかも全土で起きているかのように水増し報道しながら人類を洗脳。連日連夜の狂ったような報道の嵐で全世界の危機を煽る。

そしてアフターコロナでは、感染予防として現金厳禁の電子マネー決済。給付金申請で得た個人情報で全国民の資産をデータ化。感染者識別のために体内マイクロチップ挿入。接触予防として全スポーツやエンターテイメントを５G活用の仮想空間で処理。仕事や教育や医療もリモート化推進で超管理。もちろん、その過程では何の役にも立たないワクチンでボロ儲する企業や財団も…

そんな世界で暮らして僕たちは本当に幸せなんだろうか？