真相は如何に！？

はやく新型コロナウイルス感染騒動が終息することをせつに願いますと共に
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

■本題■　　　アビガンの５月承認を断念・・・

ニュース記事に対する、各種コメントより一部を抜粋
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やはりそうなりましたか？
アビガン否定派の日本医師会の自治医科大学永井良三氏が承認に懸念という報道を聞いて嫌な予感がしたんですよね。
＜アビガン否定派＞
国立国際医療研究センター（新宿区西早稲田）←レムデシビルの国際共同医師主導治験の病院（おそらく志村けんさんが搬送された病院）
と私立自治医科大学（栃木県）

＜アビガン肯定派＞
富山大学医学部、大阪大学医学部、東京大学医学部、藤田医科大学

アビガンの承認と緊急事態宣言が解除がセットなのかと思ったのに
今後の2週間後が本当に怖くなって来ました。

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レムデシビルは、アメリカで承認されたから、副作用で患者が死のうが重い後遺症に悩まされようが、厚労省は言い訳でが出来ます。しかも、この薬は重症患者を対象にした薬ですので、死ぬか生きるかの瀬戸際で使用ですから、副作用があっても、患者は文句を言い辛い。

　対するアビガンは、症状が出てまもない初期と中期の患者に投与されることを想定していますので、副作用が出て、後遺症に悩まされたら訴訟に発展しかねないと、厚労省の坊主たちは、肝を冷やしているのでしょう。

　幸い、日本ではコロナウィルスに感染して亡くなられる方が非常に少ないので、国民は厚労省の対応に文句を言いませんが、これがイタリアやイギリスのように、死者が何万にも出ているような状況なら、決断が出来ない厚労省に国民の怒りが集中していたと思います。

　第二波が発生しかねないので、しっかりとアビガンの有効性を見極めて下さい！

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共同通信さん
国民がガッカリする記事を嬉しそうに出すのは、いかがなものかと、、
最近、共同通信さんがどんなメディアか
良く分かりました。
日本には必要無いと感じました。

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