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2020年05月24日22:53

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5月22日(金)

友達夫婦の息子君が、学童?で他のちびっ子数人からシメられて落ち込んでいるとかで、励ましのバーベキューを開く。まったく酷い話だと思うも、いつの時代も男達のそういうのは通過儀礼でもあるよねと感じる。
聞けば、その問題児の親もまた他の親たちの間では問題ある親のようで。こういうのも脈々と受け継がれるのか。
息子君、意外と元気で安心。また来たいとか言うから、また開いちゃおうかな。
そんな流れに身をまかせながら昼から夜まで飲み続ける。
澄み渡る空の下、実に気持ちが良すぎて馬鹿になりそうな一日。日々の片付けの甲斐あって、準備と後片付けが楽になったのもまた心地よし。



トルストイ「人生読本」5月22日
自然も精神生活も変化は、知らぬ間に徐々の昴進をもって遂行されるという話。

真に偉大なる事業はすべて、徐々の、目に見えぬ歩みをもって達成される。ーセネカー

汝がもし自分は完成されていると考え、それに注目するならば、汝は迷っているか、停止したのか、あるいは後もどりしているのだと知れ。ートルストイー

息子君と、私自身に聞かせたい、響くもの。
自分は、、、停滞か後戻り、なのかな、、、。
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