『成金ジャップ』の成れの果て

■馬の殺処分回避を　コロナで収入減の馬術部、寄付募る
(朝日新聞デジタル - 05月24日 12:45)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6093579　私利私欲で成金やその道楽子息が馬術部で『馬で名声や好きな活動を得て』、いざ、養うことができなくなったら、お世話になった馬を殺すか今まで見下していた他人からカネを乞う。乞食ジャップの典型的見本。
馬をペットと解釈するならば、馬を家族として養うのが当然。
まして、わざわざ自分の名声ややりたい事として馬を利用して名声や欲求を得た分際で、養うことが出来なくなる時点で、危機管理の無さが酷い。
ペット＝家族と考え、あなたの子供が病気になったら、治療のためにせっせと働いて、場合によっては、自分の臓器を売ってでも売春してでも治療費を賄おうとするであろう。
馬に保険も掛けず、道楽で馬に名声や欲求を満たしてもらいながら、馬を育てることができなくなった途端に、殺すかカネを乞うの二択自体、馬を養う資格が無い証拠。
今まで彼らは働きもせず、大学で勉強もせず『おーい貧乏人ども！俺たちは金持ちで馬に乗ってるんだぜ』と自慢し、庶民を見下してただろ。
よく、その庶民からカネを乞う行為が出来ると思うが、成金ジャップゆえ羞恥心もないのだろう。
カネを乞うなら自分の臓器を売るなり、売春なりして、カネを工面して馬を救うのが馬への恩返し。
馬への恩も知らない成金ジャップは馬を諦め、汗水流す人が嫌がる仕事をして目を覚ませ。