■ウーバー自転車が首都高に コロナで需要増、目立つ通報
(朝日新聞デジタル - 05月23日 15:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6092793
交差点の斜め横断
信号無視
車道の逆走(右側通行)や、車道中央より右に飛び出し
歩道の暴走
4輪車間のすり抜け
スマホの「ながら運転」(カーナビ代わりに使用しているものと思われ)
「止まれ」標識や点滅赤信号での一時不停止
奴らにとって、こんなのは日常茶飯事。
Uber EATSの連中ばかりじゃない。そもそも「自転車専」の連中は、道交法は自分らには関係ないと思っているのが大半だし、仮にも4輪車相手の事故でも起こそうものなら「弱者保護」の観点から過失の割合がゼロかそれに近いレベルになり、4輪車だけに責任が求められるのが必至だ。
警察は、交通ルール遵守の「要請」をしただけで、自分らの仕事を全うしたと思わないでもらいたい。少なくとも、明らかな道交法違反を犯した場合は、罰金の徴収をするくらい厳しくしなければ、効果は無いよ!
それにしても、Uber EATSチャリが首都高を、というのには、さすがに驚いたね!高井戸、永福、幡ヶ谷、いずれのランプから入っても、有人のトール・ゲートは避けられないはず?どうやって入ったんだろうね?仮にも首都高で4輪車と接触でもしたら、一般道とは比較にならないほど、自転車へのダメージは大きくなるし、万一重傷や死亡になろうものなら、4輪の方に重い責任が求められてしまう。100%自転車が悪いのにね。
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