マスク、

今日、スーパーに行ってみるとマスクを売っていた。

目立つところにワゴンがあってソコに箱の奴とビニール袋に包んだ奴とがゴロンゴロンとおいてある。で、このワゴン人だかりは無く、お客さんは見向きもしない。

おいてあるのは2種類のみで箱の方が50枚入り2700円くらい、ビニール袋の方が20枚入りで確か１２００円くらい。どっちもサージカルマスクで箱の方は日本語表記してあったけどビニール袋の方は表記らしい表記が無かったように思う。（ちらっと見ただけなのでもしかしたらあったのかも知れない。）僕も勿論買わなかったけどさ、

ビニール袋の方は勿論、箱の方もなんか包装がこう、平時に売っているのと比べてどこか違う感じがしてしまって、臨時出費も嫌だし･･･、

ミストとかマイクロミストとか言い出した時点でマスクなど縁起物か同調圧力対応品のようにしか考えていなかったのだけれども、今は考え方がチョット変わった。

（以下はあくまで個人的な妄想です）

もし常在菌が感染拡大に対して何らかの効力を発揮している場合、マスク表面に（サージカルであれ布であれ）常在菌がつくことでダチョウ抗体マスクみたいな作用が若干であれ出てくるのでは無いか？と、思うに至った次第。

マスク使用と相互の距離に気をつけるだけで、もしかするとかなり強力に押さえ込めるかも知れない。実は東京と大阪を足して新規感染が５だったとき道が７だった日がある。

検査数に問題があるのだろうけれどもいくらなんでもこれほどの人口差があるのに、しかもどっちも緊急事態宣言下にあるのにこの数字は不自然だと思う。

僕の予想では温かくなるにつれ道の新規感染者数は激減し0行進を始めるのでは無いか？と、思っている。それにしても岩手は全く謎である。どこかに礁の様な物があるのだろうか？とさえ思う。