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2020年05月20日15:05

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作詞家インタビュー

ロシアの作詞家であり、ディマシュの曲の作詞を手がけるリリア・ヴィノグラドヴァが、ディマシュとの創作活動についてDIMASH NEWS内で語っています(写真内、左から三人目の女性がリリア)

https://ru.dimashnews.com/2020/05/19/iarkiy-i-samobytnyy-talant-liliia-vin/

(以下インタビュー抜粋)
地中で形成されるダイヤモンドを想像してみてください。何世紀もの時間をかけて、自然によって生み出される、ある種の生き物ですよね。ダイヤモンドはそうして私たちの前に現れて、私たちは、それを見たり触ったりして楽しむことができます。
ディマシュの生まれながらの才能は、まさにそれに近いものがあります。彼はとても若く、為すべきことがあり、そしてその土台となるべきものを持っています。今後ディマシュがその才能をどう活かしていくのかは、彼が自分を高めるためにどれだけ努力できるか、常に勤勉でいられるか、そして「火の中、水の中、ブロンズパイプの中をくぐり抜けられる」(※)か否かにかかっています。
(※)人生の裏表を知り尽くす、色々なことを経験する、という意味ですが、「ブロンズパイプ」は名声とか名誉のことで、つまりは「名声・名誉に満足せずに進み続けられる」というロシア語の表現ですわーい(嬉しい顔)
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