シンガポールと日本はぜんぜん違う道を進めたけど

始めに、シンガポールは建国の時に英語を公用言語にした。日本人はいまだに多く英語できないし、英語力が主要国の中で最悪。それが視野の広さの違い、今豊かさ失って重税の中で生きる日本人を見てわかった。戦後英語教育を良くしないのは日本における米国の冷戦植民地勢力の仕業だという、一部のマイミクがね。

日本のハイエンド工業の飛躍は1970年代、その発展を成し遂げた田中角栄先生はまた冷戦植民地勢力の魔女狩り冤罪でやられた。米国がベトナム戦争での失敗を機に、日本の主権を取り戻そうとしたから、日本の司法制度はまだ中世期並み。シンガポールは自国の主権を大切にしてきたけどね。

日本が米国に守ってもらったことないところか、ベトナム戦争敗北以降、日本人の財布を狙い、バブル期の罠を作って、飼い犬の自民党に実行させた。そこで日本は衰退の道、今は貧困層多くて、社会福祉も存在しない。貧困層が納税して富裕層の社会寄生虫を養うだけ。そして労働創造するほど日本でジリ貧になってる。科学の事実も尊重しない。コロナウイルスの全面検査もしないし、今。

英語もできないから、外国のことも知らずに、比較対象もなく、今はそのまま絶望の中で彷徨う多数の日本人。民主主義など謳いながら、戦後弾圧で腐敗な官僚たちしか政権握れない日本、植民地司法にやられた田中角栄先生以外。そのように自称先進国とか。







シンガポール建国の父は「日本を高く評価し、学習の対象としていた」＝中国報道

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