ええっととにかく何の後ろ盾も無いデタラメですので、ソコの処はくれぐれもお願いいたします。
首都が一桁、大阪が0・・・あくまで数字上の結果論で言えばもの凄い効果と言うことになる。
何の効果かと言えばステイホーム(もしくは巣ごもり)の効果であるとしか思えない。
しかし、この効果、施策の強度の割には他国と比べてあまりにも大である。また、道においては2回目の緊急事態宣言においてはなかなか効果が出ず、苦しんできたようなところがある。
同じ国内でも効果にかなりの差がある様に思える。この緊急事態宣言時おいて逆に活発になったと思われる者があると言うかいると言うか・・・、施設内においてはゴキブリやネズミ、屋外においてはカラスや鳩、
もし仮にこの国にアンチバクテリア的な者が常在菌としてガラバゴス的に存在するとするならその媒介者として上記の生物が考えられるのではないだろうか?呼気や排泄物等によって社会の隅々にまで継続的にアンチバクテリアを運び込むにはやはりそれなりにタフで強力な運搬手段が必要であると思う。
例えば豪華客船にはアンチバクテリアもその媒介者もいなかったのではないか?道においてはバクテリアはいるのだけれども媒介者(特に施設内)がいなかったか、その個体数が圧倒的に少なくて故に苦戦したのでは無いか?
だとしてもこの国だけ特別に脅威が自然消滅するとは考えにくい。(自然消滅するとしたら世界レベルででは無いだろうか?)注意するに越したことは無く、やはり安心できる生活を取り戻すには有効なワクチンと治療薬の開発を待たなくてはいけないだろう。
早くできると良いなと思う。
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