●アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」
https://dot.asahi.com/dot/2020051100004.html
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「お前のせい」と言われることを恐れ、動けない、「自分ではない誰かがしてくれる」気持ちが強い、なるほどね〜。
Beer Cafe Barleyさんに出没〜。自治体の基準に従っての営業中です。
最初の1杯はプランク醸造所のピルザールです。これ、うっかりしていて前に飲んでましたわ〜。香りは麦、フローラルの感じで、飲むと香り同様の上に金属的なツンとした感じに、硬質な味わいでした。黒糖みたいな甘さがわずかに有りました。
お客は始めは私一人だけ、ただ洗い物が有ったのでランチタイムはそれなりの集客だったのかも。後から1人客が2名、3人組と2人組が入りました。
次に富士桜高原麦酒のゆずヴァイツェンを注文。香りは柚子、飲んでも柚子の香りと味で、少しスパイシーなツンとした刺激が有りました。他の柑橘系の風味はシトラホップの香りかも。苦味は柚子の皮由来かな〜。
私の後ろに陣取った3人客の一人の体臭がちょっとキツい。女性なのに……。
最後に丹波路ブルワリー シュガーストロベリー、苺いちえを飲みました。香りは苺、飲んでも苺の味と香りでした。麦の味も少々あり、フルーツ系の酸味を感じました。しつこくはなく、ドライかも。
こうした事、いつまで出来るのか……。
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