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2020年05月15日19:54

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今日は病院に、

行く日である。で、ウッカリしたのが家を出るときシャツのポッケにマスクを入れてくるのを忘れていたこと・・・まぁ、良いか?しょうが無いよね?と、思いながら待合室に入ると、事態はさらに激変していた。

ナント、まずオデコで体温を測られるのである。次に「マスク着用していただきます、もし、お持ちで無いようでしたら一枚50円です。」ので、一枚買うことにする。

早速着用しようと思ったのだけれど、ビニール袋が強い!手で破けない位強い!もしかして筋トレ強度も時間も落ちているのでパワーダウンしているのであろうか?

ビニール袋と格闘しているとなんだか妙に周りの視線が痛かったりとかする、とにかく早くマスクを着想しなくては!!しかし、腕力ではいかんともしがたいこの強度!で、もう、しょうが無いので歯でかみやぶってようやく装着できた。

しかし、このマスクなんだか妙に息がしやすい、と、病院からの帰りに試しに早歩きしたり走ったりしてみたが明らかに息がしやすい。なかなかOKな物を手に入れた。これからはコレを使っていこうと思う。

さて、ここからは個人的な憶測で全く何の根拠もないでたらめを描くのでくれぐれも真面目に受け取らないように深くお願い申し上げます。

この国の病気の被害がかなり低い感じがする、顕在化するまでインバウンド経済への依存を所謂一つのグローバル文化だっけ?の旗の下かなり強く押し進めてきたにもかかわらずあまり先進諸国の中で飛び抜けてひどい被害を受けているようには思えない。

勿論、まさに想像を絶するような不断の現場努力が行われているからこその現状であろうとは思う。しかし他国においてもすさまじい状況下での現場努力は行われているはずである。この国は一週間後の○○だ、とか□□だ、とか言われつつ、数値的にはむしろ下降傾向にある。

特にこの国の対策が他国に比べて優れているとはどうしても思えない。またもし、優れている点があるとするならその策を至急に世界に発信すべきであると考えるがそうした具体的かつ科学的な策が発表された事実を少なくとも今のところは僕は知らない。

もしかすると、がラバゴス的常在菌がポジの作用を果たしているのかも知れない。直接飛沫を吸い込んでしまうような感染に対してはどうしようもないけれども、ミストあるいはマイクロミスト、対物の接触感染などには影響を与えているのかも知れない。

吸気口、ダクト、フィルター等に生息し、くだんのビールスに対して吸着作用も含んだある種の攻撃とまでは行かないとしても不活化作用を及ぼしているのかも知れない。

あるいは花粉よろしく大気にプウカリプウカリ浮いている者もあるかもしれない。

交差免疫説もあるけれども、現時点での抗体検査(数は全く少ないけれども)において陽性率は集団免疫効果を期待するにはほど遠い値である。

まぁとにかく、理由は何でも良いので早期の収束を願うばかりである。
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