■全日本吹奏楽コン中止 バンドフェス、マーチングコンも
(朝日新聞デジタル - 05月10日 12:24)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6076723
この世の森羅万象、あらゆる結果には例外なしに「原因」というものが存在している。
世界がこれらの複雑に絡み合った因果関係で成り立っていることについては、
誰しも異存はなかろう。
これだけ世界中に災厄を齎し、人々を悲惨に陥れ、経済を麻痺させた原因は、
「絶対に存在する」というのが、天地開闢以来の定理であるはずだ。
マスコミはこの定理から意図的に人々の目を逸らし、
「今は犯人探しをしている場合ではない」と尤もらしく唱える。
わたしたちは、このようなインテリぶった愚か者の言説に惑わされてはならない。
更には、原因究明の動きを「魔女狩り」と非難する知能の高いバカも存在する。
15〜16世紀のヨーロッパでもあるまいに、
原因究明の動きに「魔女狩り」のレッテルを張る人たちの意図は見え透いている。
あらゆる状況証拠は、あの国がGUILTYであることを示しているではないか。
あの国が事実を真っ向から否定する鉄面皮は、昨日今日始まった特技ではない。
自分たちが加害者であるにも拘らず「被害者ぶる」のは、
あの国の伝統芸であり、同時に文化でもあるのだ。
彼らと、その取り巻きが好んで使う「ヘイト」「差別」という非難や言葉狩りは、
真犯人を見えなくさせるための呪文として、永らく人々の心を縛ってきた。
もういい加減に、こんなまじない師の呪縛から心を解き放つ時ではないだろうか?
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