【NHKマイルC】
◎17サトノインプレッサ
○14ルフトシュトローム
▲02タイセイビジョン
△03レシステンシア
△06ギルデッドミラー
△08サクセッション
△12ボンオムトゥック
過去10回の傾向から。
10番人気以下が7頭も馬券に絡む厄介なG1。
馬券になった30頭中8頭がNZT組(勝ち馬から1.0秒以内)。
意外に相性いいのが前走中山1800〜2000m重賞を使っていた馬で都合10頭馬券に。
開催競馬場別に見ても中山組19頭と断然で次位の阪神組9頭を大きく離している。
距離的には1600m組14頭、距離短縮組14頭と1600m以上を使ってきた組が圧倒。
逆に前走1400m以下を使っていた距離延長組は2頭で2着が精一杯。
その前走21頭は掲示板確保、それ以外の9頭はこちらも相性いい中山組1600〜2000m重賞出走馬に限られる。
また30頭中29頭は3月以降のレースに出走しており、また29頭は前2走内でOP勝ちか重賞掲示板実績があった。
連対馬20頭中19頭は前2走内でOP勝ちかG1掲示板か重賞3着以内実績あり。
年明け1走馬は6頭のみで勝ちはなし、うち5頭は前々走朝日杯組だった。
この世代はここまで無敗馬がG1を制している流れ。
本命は無敗のディープインパクト産駒サトノインプレッサにする。そろそろ武豊。
相手筆頭はこちらも無敗のルフトシュトローム。
年明け1戦ゆえ勝ちはないものの2、3着は堅そうなタイセイビジョンが3番手。
前走重賞掲示板組のレシステンシア、ギルデッドミラー、ボンオムトゥックの牝馬3頭に相性いい中山1800m組サクセッションを押さえに。
馬単(1)14⇒02、17
馬単(2)17⇒02、14
3連単14、17⇒02、03、06、14、17⇒02、03、06、08、12、14、17(フォーメーション40点)
【新潟大賞典】
◎04インビジブルレイズ
○03ギベオン
▲07ブラヴァス
△08ダイワキャグニー
△12アトミックフォース
過去10回の傾向から。
馬券になった30頭中21頭は前走でも掲示板を確保していた。
掲示板を外していた9頭中7頭はG2以上で残りの2頭は中山金杯と函館記念の2000mG3組。
前走距離は同距離2000mが最多の15頭で、毎年少なくても1頭は馬券に。
これ以外だと距離延長組が9頭、距離短縮組が5頭と延長組やや有利傾向。
前2走内で条件戦を勝っていた馬も5頭馬券になっており要注意。
ハンデ55�坩幣綰愽蕕辰診呂�28頭馬券になっており実績馬が力を発揮する傾向。尚、残り2頭も54kg。
リピーターも多く、7歳以上の馬も8頭馬券になっている。
面白いところではここ5年連続して前走中山G2以上を使ってきた馬が1頭馬券に。も、出走なし。
本命は白富士S1着からとなるインビジブルレイズ。
相手にトップハンデの1頭で金鯱賞4着ギベオンを。
3番手が条件戦を連勝中のブラヴァス。
押さえに左回り得意なダイワキャグニー、アトミックフォースの2頭を。
3連単04＝03、07、08、12(軸1頭マルチ36点)
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