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2020年05月09日04:57

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「お金のことは秘密です!」

「お金のことは秘密です!」

お金のことは秘密なので大抵の国民はお金のことを理解していません。お金(お札)とは印刷機で印刷される印刷物です。この印刷機は「日本銀行」という株式会社が所有しており、ここ以外には存在しません。つまりお札を印刷して発行する権利はこの会社が独占しており、日本政府にもその権利はありません。日本銀行は「国際発券銀行グループ」の日本支社です。つまり先進各国の発券銀行(中央銀行)はすべて「同じ資本系列の会社」であり、この「各国の支社」が集まって行う会議を「中央銀行総裁会議(G20)」と呼んでいます。

国家にはお金を生産する機能がないので、政府はこの会社に依頼して「日銀券」を印刷してもらい、その日銀券を「お札」として借り受けます。印刷された紙切れを「お金」として借りて、これを市場に放出します。ですからあなたのお財布の中のお札は本来「印刷者」の所有物ですので、いずれは返却(返済)する必要があります。

月収30万円のあなたにとってお金とは・・・?
一日(8〜12時間)、一カ月間休みなく汗水流して働いてもらえる金額=1万円。

印刷者にとっての1万円とは・・・?
1秒に満たない時間で刷り上がる紙切れ。

お金のことは秘密なので大抵の国民はお金のことを理解していません。最近では「国の借金」という言葉の説明が次のような内容になっています。

「政府は緊急にお金が必要な時、民間の銀行から借りる。民間銀行(三菱や三井)のお金とは本来は預金者である国民の所有なので、国は国民に借金していることになるのです。」

例のインチキ解説者「池上彰」が得意顔で「お得意の嘘」をついています。政府がお金を借りる時、担保として発行されるのが「国債」ですが、この国債を最も多く引き受けているのは三菱や三井と言った民間銀行ではありません。これらの銀行が株主となって運営されている「日本銀行(これもやはり民間銀行)」が国債を引き受けているのです。当たり前です。なぜなら日銀には「無限のお札」が存在しているからです。この会社にとってお札とは「必要なだけ印刷できる印刷物」に過ぎません。

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御金・・この仕組みは「ロスチャイルド」によって確立され、今や先進国の中央銀行はすべてロスチャイルド一族によって支配、独占されています。日本にこの仕組みを持ち込んだのは「松方正義」という人物ですが、松方に中央銀行のノウハウを伝授したのもロスチャイルドです。

国家が緊急にお金を必要とする場合とは・・・?

A)国家間戦争

「お札印刷会社」にとって戦争は無条件で儲かるので、このイベントは定期的に仕組まれて実行されています。このイベントがうまくいくためには双方の国民が喜んで戦場へと向かい、ドンパチと戦闘して死んでくれる必要があります。ですから「愛国教育=排他教育=他国蔑視教育=自画自賛教育=日本人遺伝子最高教育」などのいわゆる「右側教育」が欠かせません。

B)自然災害への対応
(地震、津波、火山噴火、疫病の蔓延、その他)

このような時にお金は印刷されて国家に、つまり政府に大量に貸し付けられます。災害救助と言う名目で国民に「一時給付金」が支給されたりします。国民は「もらった」と喜びますが。それは「あげた」わけではありません。いずれは何らかの名目で国民から回収されることになります。

金融市場だけでなく、ウラン、石炭、ダイアモンドなどの鉱物資源の利権を独占しているのもロスチャイルド一族です。この一族の支配下で「マンハッタン計画」が仕組まれ、原爆が開発されました。そして現在に至るまで原子力の支配者はロスチャイルド一族なのです。


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