何事もなければプラレール売り場に行って好きな電車一つ選ばせていたかもしれないし、鉄道博物館に入り浸っていたかもしれない。
でもステイホームで家にいる時間が長いので、できることは色々やってみようと思ったのです。
三月の後半には兜と鯉のぼりの置物は飾り付けてました。
折り紙の兜も何度も折ったし、造形教室の代わりに折り紙を切って鱗に見立ててカレンダーを丸めて鯉のぼりを作ったりしました。
柏餅は僕は好きなんだけど透くんは食べませんねぇ、まぁ形だけ。
菖蒲湯を今年はやってみようかな。
昔の人はこんな風に過ごしていたんじゃないかな。
これはこれで悪くはない。
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