コロナ禍で世間は大掃除やらDIYやらが流行っているようなので便乗することにした。
ターゲットは自転車のリフレッシュ。
午前中は雨だったが午後からは雨も上がってちょうどいい。
2016年の帰国時に購入して約4年が経過している。
ダイナモの電気はつかないし、ギアが全段を使えない状態になっていたり、
見た目のボロさもさることながら機能もなんとかしなければと思っていたところだった。
昨日の買い物ツアーで同時に自転車の補修部品も買い集めていた。
まずはカゴ。古いやつはベコベコぐにゃぐにゃ。
売っているところによると自転車のカゴは消耗品で定期的に交換するものとのこと。
へーそうなんだ。50年生きていて知らなかった。サクッと交換。
ついでベル。中で何かが引っ掛かっているようでジャラジャラうるさいだけで、
うまく鳴らない。新しく購入したベルは叩くヤツ。
何かが詰まったような変な音からカーンといういい音が鳴るようになった。
後部に移って反射板。壊れて外して放置していたものを新規取付け。
オリジナルに比べて小さくなってしまった。まぁいいか。
ナイトライダー式テールライトをサドル下に取り付ける。
ソウルにいた時につけていたものを引っ張り出した。
反射板に加え夜間の視認性が高まったであろう。
そして最後の大難関のグリップシフター。強風時に自転車が倒れ、
シフターが隣の自転車のスポークに食い込み、
無理やり取ろうとしたらワイヤーの付け根が折れた。
いや、折られたのが正解なんだけど、、、まったく、何でも無理やりやるんじぁねえよ。
隣室の脳無しババアめ。イチイチどうすりゃいいのか頭を使え!。
食い込みを外したのも俺、壊されたのも俺、直すのも俺じゃねぇか。
まぁ後でわざわざ呼び鈴ならして礼に来たからよしとするか、、閑話休題。
さて見た目でどのように分解していいかわからない。
ネジは一本しかなく六角レンチで外すもやはり取れそうな感じはしない。
ネットで探すととあるツメを押すと蓋が開くらしい。空いたけど、まだ外れない。
説明書を見ても分解については書いていないし、
説明書のURLに見に行っても説明書と同じ情報しかない。
だったらURLなんぞいらないではないか、、、。
どうせ新品に交換するんだし壊す覚悟で
マイナスドライバーでバキバキボキボキこじ開ける。
無事に壊れて中が見えたけど、コレ構造的に分解して外れるもんじゃない。
どうやら、ハンドルのグリップを外してずらすように抜くしかないようだ。
っていうかこのグリップどうにも取れそうにないんだけど、、、。
このようなときのお決まりのパターン、熱膨張させて抜くしかない。
自転車を倒し熱湯に数分つけて抜く。グリップだけでなく鉄のハンドルまでもクソ熱い。
でも、頑張れば抜けそうな雰囲気。熱湯に数回浸しながらなんとか抜く。
ものすごい大変だったけど、なんとか抜いたって感じ。
グリップさえ抜けてしまえばシフターを抜くなぞ造作でもない。サクッと交換。
一体化しているワイヤーをリヤのギヤまで取り回してアッシーに組み付ける。
ワイヤーケーブルが黒からグレーになってしまったのは気にしない、、、。
ちゃんと全段シフトするようになった。
ローにすれば上り坂でも楽だし、ハイで力を入れれば速い。
グリップシフターの交換だけで1時間以上苦戦したと思う。
ダイナモの電球を変え、空気を注入してチェーンや軸受けに油を挿して終了。
ほとんどがグリップシフターの交換に時間が使われたけど、
ずいぶんまともな自転車になった感じだ。
コロナ渦中のGWを少しは有意義に使えたかな。
ログインしてコメントを確認・投稿する