今田耕司「岡村は猛反省しております」生放送で謝罪
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6070530
以前交流のあった人(一般人)が居ました。
その方は大変面倒見がいい人でした。
当時私はリストラされた直後で、心理的に応援してくださることはありがたいことでした。
ところがお付き合いが進んでいくと「人の面倒を見ている/人に寄り添っている自分」に酔っているだけなのだと感じるようになりました。
記憶している範囲では
2009年7月(日付もおぼえていますが伏せます)〜2009年9月第一週までの交流だったはずです。
★共通の友人を交えて、好みでない下ネタを振ってきて、私が拒絶したらぶち切れ
★共通の友人(前出と同一人物)と私が「同性愛者だ」と、真実でないことを共通のコミュニティに吹聴
★共通のコミュニティの中で「合わない構成員」に(その気がないのに)喧嘩(というか、口論)を挑ませ、窮地に陥れば知らぬ顔の半兵衛
★ハローワークで手続きをしている私に罵倒メール
★心理的に頼れば「頼るな」と叱責し、頼らずに頑張ろうとすると「なぜ頼ってくれない」とぶち切れ
もうメンタル的におかしい人なのだと思って 距離を置きました。
概ね1ヶ月から40日の間に上記「★」の出来事があったのですが、勿論1つの摩擦が解消するのに「1日以上」を要しており、要するに2009年7月以降、ほぼ毎日当該知人の感情に振り回されていたことになります。
トラブル沈静の度に 私に「謝罪」をしてくれました。
でも 類似の感情的な攻撃を「1週間と開けず」に行ってくる。
謝罪をなんと考えているのだろうと思いましたが、まぁ謝罪は成立しているのでしょうね。
「ごめんなさい」
ですから。
「今後はもうしません」ではない。
だから何度も同じようなことをしてしまう。
この岡村さんという人も おそらく「謝罪」をしているのでしょう。
けれども「今後はこういう発信はするまい」という気持ちにはなっていないのでしょうね。なれない人なのでしょうね。
少し時間をおけば また「同じ思考・行動原理」に立脚した「別のテーマ」で問題を起こして、世間を騒がせ、パートナーを困らせるでしょう。
私の主張の落着点はいつも同じです。
仕事に困っても
悪のウルトラマン(の、声優)
や
プリキュアの前に立ちはだかる 心のゆがんだ(後に浄化されてプリキュアと和解する)妖精の親玉(の、声優)
などのオファーは受けないようにしてください。
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