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2020年05月03日23:16

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権限も根拠もない安部首相の

■9月入学、課題山積=就職など影響多岐に―「社会の認識共有必要」
(時事通信社 - 05月03日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6069732
突然の「全国一斉休校要請」のエプリルフールに国民は驚いて、骨がある一部の自治体以外は、連日「感染者数何人」と煽り立てるだけのマスゴミに乗せられて、コロナ禍を人質にされて、従ったわけだけど。
役割とはいえ、オリンピック一辺倒だった小池都知事が、オリンピック・バブルが消えたとたんに、「3密自粛」要請、「STAY HOME」と、選挙運動みたいに連日、自分ファースト顔で打ち出してきて。
その挙句に、突然、言い出した「コロナ・レガシー」の「9月新学期論」なので。

「子どもの宙に浮いた学校生活」や「コロナ離婚」や「家庭内暴力」どころか、子どもの長期自宅待機で「望まない妊娠」や「パパ活」や「家庭内感染」という、今、目の前の課題に疲弊している都民主婦層に、9月まであと4か月間はある「子ども生活を面倒見る状態」で、どれほどこのテーマが受け入れられるのだろうか?

5月末の緊急事態宣言の幕引きに向かってなのか、7月の都知事選挙の話題作りか知らないけど、どっちにしても、ミスリードすぎないかな?

庶民の現実生活から遊離した政治家の「2枚マスク」政策と、同じ轍を踏みそうだな。

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