TToshi
原田恵太郎楼
郵政省遠藤に目もとが酷似している。遠藤は一時期国会議員になったらしいが、次回は出馬しないと称して、秘書の給料など全てを自分で独占してひたすら貯金を舌らしいが、その金を今度は何に使うつもりなんだろう?ま、いいか。
ダイヤモンドゆかいに髪型が酷似している。
残酷な天使のテーゼ
というアニメのテーマらしき今風の歌謡曲を神妙な顔をしてオーケストラの男女が必死に弾いている。彼ら、彼女らは、教育ママゴンたちから「歌謡曲なんて低脳の遊びです。」と言われながら育った学生上がりだろうに。どういう気持ちで、こういう番組に出ているのだろう。
司会だか、指揮者だかの男性は、表情は石破茂大臣に似ているし、いろいろなポップスを歌ったり踊ったりしているトシとかいう中年男性は、髪型は、ダイヤモンドゆかいさんに妙に似ている。
ちんどんやの行列みたいなモノが、いまは、テレビによって全国津々浦々に届けられていると言うことか。
司会も役者らしい。
この司会の鼻が妙にユダヤっぽい男性は、若手の市役所アタリにいそうなやり手っぽい男性。
(2)
闇がひろがる
なんだろう。聞いたことの内局。
今度は司会の整備路と白い道目のような黒サングラスの二人江デュエットをしている。
いまどきはこういう二人が若い女性から人気があるのか。
私の時代も変わった女性が人気があったから、世の中って、そんなものか。
学習院の制服みたいな黒紫の背広の男がそこに加わるという構図。
なぜこの男、榮太郎ではなく、へんな「ろう」の文字を使っているのだろう。
そして、3国目がロックらしい。
といっても、また魂を抜き取ったようなロックなんだろうか・・・
(3)
ボヘミアンラプソディ
クラシックの素養があるロックだと、そういえば、東大の研究所長の娘さんがわたしに教えてくれた曲。
それでも、背後に控えるオーケストラの連中は、あぁ〜あ、というひどくげんなりした顔をしている。プライドの高い連中の正直な気持ちか。
こんなへたくそな連中のバックをやるなんて・・・・という気持ちなんだろう。
しかし、ポップスと良い、クラシックといい、どうして、日本で音楽の「最高峰」とされている連中は、ここまで目付きが悪いのだろう。
さすがに、あのなんとかという、ザンジバルだかから来た英国人は、クラシックなど共用のある人物だったからか、バックのオーケストラの練習も若い連中は嬉しそう。
しかし、相変わらず、高齢のおっさんたちはぶすっとした顔をしながら、弾いている。
日本の音楽教育の矛盾が見事に現れているような、不思議な番組です。
音楽家から、徹底的に政治性を奪い取ってきた日本帝国の90年にも及ぶ努力が要約報われ、いまや、日本だけが、音楽家たち、ポップスもジャズもクラシックもアポリティク。政治拒否。変な国です。
歌も絵も権力者たちが徹底して管理し、著作権料の鳴る「利権」だとしか捕らえない貧相な国歌を持ってしまった日本。
つくづく、未来は暗いと感じました。
いまや、国際社会は、危険なウイルスを放置して、世界経済に大打撃を与えて菅直人前総理大臣平然としている中共をあいてに中国のGDPで何年も全額を差し出さなければ支払えないほどの巨額の損害賠償を始めました。
同じようにIT毒性を続ける日本が、PCR検査を引き延ばし、1億人を人質にして大々的な感染実験、「集団免疫」実験をしているわけですが、国境閉鎖を各国は、最後まで、日本に対して続けることでしょう。
その場合、損害賠償の矛先は、今度は日本へ?ということにもなりかねません。
恐ろしいことです。
音楽やアニメの著作権料、まるごと、海外の資本に「権利」として『たんぽ」として、持って行かれる日が遠くはないのかも知れません。
以上、題名のない音楽会、BS朝日(お!ねとうよさんの大嫌いな、
お金持ち外車だ!)
平成32年5月3日(日)
今日です。
■このコラボ究極かも…
ミスド×祇園辻利×鎧塚シェフによる『抹茶の、頂シリーズ』が期間限定で登場します
(isuta - 04月06日 14:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=179&from=diary&id=6036473
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