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2020年05月02日09:09

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夢・・夢の音声

まずいつものように見た夢を・・
大きな河の河原だ、アトラクションで人間を打ち出せるカタパルトがあるようだ。
今回の夢は視点が周囲を見渡せない。移動方向だけのようだ。だからカタパルトがどういう形状かわからない。何となくその横を通り過ぎ乗った感じだ。でも側面が木の板で覆われて三角形だったようなきがするからおそらく中世のものと認識していたようだ。トレビシュットかオナガ―なのかわからない。乗り込んだのは私を含め4人ほど、他は女性のようだが知り合いではないようだ。何か喋っていたけど思い出せない。固定されることもなく立ったまま打ち出される。エレベーターが水平に動く感じだ。弾道はトレビシュットのような上に上がる放物線でもなくオナガ―のような水平でもなくその中間だ。はじめはそれなりにスピードがあったが徐々に減速していく
最後の方では歩くほどのスピードになる。そしてエスカレーターから降りるように着地する。カタパルトはもう一基ありそちらにも乗る。こちらも同じように打ち出されるが滞空時間がずいぶん長い。地面に近ずくにつれて道にでてる出店の天蓋が邪魔になり、女性のために手でよけたりする。最後は何か屋外の観客席でパイプ椅子があるのでそれをどかし女性のために席を作ってあげる。

夕方の夢
父とどこか風の吹く寂しい草原にいる。父はよく着ていた苔色のヤッケを着ている。父に連れられて鍾乳洞へ入るらしい。誰かに脅迫されたのか(強制的に)鍾乳洞へ入って宝を取ってこないといけないようだ
(ここが夢の奇妙なところで説明も何もないのに強制力があり、などという既存設定の上で進行している)宝は700mほど奥にあり第一洞窟を抜けて第二洞窟にあるようだ
ザイルを5本持ってきている。糸巻きもある と父は言うが私はまだその装備に不信を持っている(というその感情も既存設定だ)結局この夢はここまでで洞窟の入り口すら出てこなかった

夢の音声。
夢には音声がある、誰かがしゃべったり何かの音。いま気が付いたが音というのは私はほとんど聞いた記憶がない。記憶にあるのは声だけだ。何かぶつかったり波の音や風の音、自動車の音など記憶がない。なぜだろう・・・ふむ・・
声のほう。こちらの分析。ビジュアルは視神経の残像がもとに脳が勝手に映像を作り出すとかいた。声は違う、なぜなら残響などないからだ。
声の種別というか、3種類あるようだ。白昼夢の時、自問自答をすることがある。これは私が明確な意識を保ってる証拠だ。これを1。2は自分の意識だが意識せずに出てくる考え(声)例えば1は(起きたら時計のねじ巻かないと、、めんどくせえなあ・・金あれば修理だせるのにそうだろ?でも鉄が金返さないじゃん、あのクズ男死ねばいいのに。。拷問にかけていたぶりたい。ちっ、今のままじゃもう一生無理だわ。。忌々しい・・)など
で。2は(今日のカズノコと猫はどっちが速いんだろう?)のように全く関連のない会話というか思考がでてくる
3つ目は第三者で女性だったり、友人だったり、自分ではない誰か。夢の中で誰かが話してるのと同じだ(そこはカギがかかってますよ、スマウデモは今ないから机にながしました)など夢っぽい意味不明の会話などがおおい。もちろん意味のある会話もあるけど。
ここで面白いのは意味のない(例えばスマウデモなど)単語がよく出てくることだ(もっとも本夢ではビジュアルイメージが強いからこれは白昼夢の時が多いし、2の自分からの会話でもでてくる。
なんというか日本語の単語が少し変化してる感じだ。例のスマウデモは元は「相撲でも」
なのかもしれない。もちろんなぜ相撲など出てくるのかはわからない。
これはビジュアルとも関連がある。例えば何か文字がある場合、明らかにひらがななのに
どこか奇妙な文字だったり読んでいっても単語が崩れていって意味をなさなかったりする例えば「あしたのよてい」が読むにしたがって崩れていき「あたのよしていて」のように変わっていく

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