幼き頃を思い出した。

あれは小５くらいだったか。
私の家族と幼馴染家族3組で山にある大きな公園に行った時。
辺りが暗くなってきて駐車場に向かっていたらザワザワと空を見上げる沢山の人達。
“なんだろう”と思って同じ方向を見上げると、一瞬飛行機かと思ったけれど明らかに違う物を型どる光。

色は忘れたけれど、遠くにいくつか点いたその光は上下左右にとてつもない速さで移動していた。
飛行機の飛び方ではないし、スピードも比にならない。
何ならワープした？ってくらい。

あれは何だったんだろうと、未だに家族と話す事がある。
そんな物が当時作られていたんだとしたら凄いとも思うし、恐怖でもある。
いつか真相が分かる日が来るのだろうか。





■「ＵＦＯ」遭遇したらどうする＝呼び掛け、領空侵犯は？―自衛隊
(時事通信社 - 04月30日 07:31)
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