☆ピースの角度は63度♪ゆきりむです。
とうとう足あとが確認できないレベルで、過疎化した日記になったぜ!
誰も読まない場所に宣伝を貼るシュールさが楽しい今日この頃。
新作動画ではあるけれど、ロケは3年半ぐらい前の2016年10月。
多分まだ、テレビでこれ系企画が流行ってなかった頃。
青い森鉄道で旅した『鉄道双六』前編の解説日記後編。
「剣吉」で遊ぶミッション。
基本行動として、駅前の観光マップでざっくり予定を考える。
・・・が、駅前の地図だというのに、田舎の場合は車じゃないと辛いような場所まで書いてある。
目的を定めても、バスも通ってないような(うまく乗り継げば行けるのかもしれないがグーグルが計算できないような乗り継ぎは素人には無理)場所も多く閉口。
食べるミッションではないが、こんな店を見つけたらチャレンジするしかない。
・・・まぁ結果は動画を見ていただくとして、面白そうなところを探しながら初めての土地を歩く。
神社が好きなので、鳥居を見つけては入ってみる感じにもなる。
一応「遊ぶ」は「行動する」であり、「お参りする」も行動に含む解釈が成り立つルールではあるが、普通にお参りするだけだとちょっと弱いかなぁという思いもある。
参道が途絶える神社は、珍しい。
全国神社巡りをしている。
街道沿いに神社はあり、街道沿いに鉄道も通りがちなので、参道を横切らざるを得ない場面は少なくない。
・・・でも、たいてい参道が勝つ。
参道の部分だけ、フェンスを開けて、人が通れるようになっていることが多い。
最悪、安全のため人は通れない場合でも、神様が通れるように道を開けるケースもある。
まぁ神様なら電車に轢かれることもあるまい。
ただ、フェンスは通れないかもしれない。
土地によっては神様を封じるために敢えて参道に壁を作るところもあるぐらいだから。
動画で分かり易い角度で撮れていなかったが、フェンスでガッツリ遮られた神社は、結構珍しい気もする。
神様を封じていたのかもしれないが、それはそれで神の動きを制限するための壁が鉄道のフェンスのついでというのも考えにくい考え方な気もする。
今考えると、どうにかして迂回ルートを探して参拝すべきだったと思うが、目時散歩で結構歩いたこともあり、割と疲れていて・・・ミッションの目途も立ってないのに寄り道するのがしんどかった気がする。
・・・分かり易い角度・・・つまりフェンスの際まですら歩いてないのがその証拠。
メンドクサイといったらエンターテイメントは成立しないが、体力が尽きてもまた成立しないのである。
まだ二駅目だしね。
動画終了直前。
防災なんちゃらの看板の前で「アジト」云々言っているのはプレイステーションのゲームの「アジト」のゲーム画面に似ていたから。
一応、軽く説明シーンも撮影したんだけど、風で聞き取りにくかったこともあり、時間調節の意味もありすっぱりカットした・・・。
説明をカットしたんだから、「アジト」云々言っているシーンもまるまるカットすべきだったかもしれないが、それはそれで次へつながらなくなってしまうので、悩ましい所である。
中編はこのシーンから始まるのだが、誰も覚えていない・・・っていうか、そもそも誰も観ないから覚えようもないんだけどな。
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