我々人間がゾウリムシを（顕微鏡で）観察するように

■自粛の緩み、各地で警戒＝駅や空港で検温、巡回―ＧＷ本格化も閑散・新型コロナ
(時事通信社 - 04月29日 17:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6065626

コロナで右往左往している地球人をゾウリムシのように観察している（巨大な）未知の存在が居るかも知れないですね。

「ああごめん、地球の入った瓶を蹴飛ばしちゃったよ」
「やばくね？また地球の微生物がが“地震だ”とか騒いで、繁殖が鈍るかも知れないぜ」
「でもあいつら、気晴らしとかストレス発散とか、気分転換とか自分にご褒美とか都合のいい信号を摂食器官から発して共食い行為を改めないんだよな。もう地球の世話するの面倒くさいんだよね」
「そろそろ別の“微生物”の観察にかえようか？夏休みの自由研究は微生物“地球人の生態”でまとめておけばいいんじゃねぇの？」
「なんていったっけ？共食いの生態の代表的な奴の名前？」
「ああ、パチンコとか旅行とか不要不急の外出とか戦争って云うんじゃなかったっけ？図鑑に載ってるからそこはコピペしとけよ」
「わかった、じゃぁ生の地球はもう要らないから　乾燥させて博物館に寄付しておくわ」

（ときどき天井を眺めて　目に見えない巨大な存在が居やしないかと物思いに耽るときがあります(^_^;)）